逗子・東逗子エリア
地域密着鍼灸院・接骨院
たかはし鍼灸院・接骨院
お身体の豆知識シリーズ
~【 肩甲骨について 】~
こんにちは。
逗子・東逗子エリアの地域密着型、たかはし鍼灸院・接骨院の髙橋です。
今回のお身体の豆知識シリーズは、
肩こりや首こり、猫背、巻き肩、頭痛など、
最近では、テレビやSNSでも「 肩甲骨はがし 」
そこで今回は、肩甲骨の役割や構造、
是非、参考にしてみて下さい。


健康な肩甲骨の状態とは
健康な肩甲骨とは、背中の上部に左右対称に位置し、
肩甲骨は肋骨の上を滑るように動く骨であり、
健康な肩甲骨は、背骨との距離が適度で、
また、
正に天使の羽です!!
反対に、肩甲骨の動きが悪くなると、肩周辺の筋肉に負担が集中し、
現代人はパソコンやスマートフォンを見る時間が長く、
本来であれば肩甲骨は「 寄る 」「 離れる 」「 上がる 」「 下がる 」「
肩甲骨は健康のバロメーターともいえる存在です。
「 最近、肩が重いな。 」
「 腕が上がりにくいな。 」
そんな時は、肩甲骨からの何かのサインかもしれません。
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肩甲骨の役割
肩甲骨は、単なる背中の骨ではありません。
実は、身体の中でも非常に重要な役割を持っています。
まず第一に、腕を自由に動かすための土台となっています。
腕は肩関節だけで動いているわけではなく、
例えば、洗濯物を干す、髪を洗う、
第二に、姿勢の維持です。
肩甲骨周辺には僧帽筋や菱形筋、
これらの筋肉がバランス良く働くことで、
第三に、衝撃吸収の役割です。
歩く、走る、
肩甲骨はまるで「 身体のサスペンション。 」のような存在です。
動きが良い肩甲骨は、健康な身体づくりの第一歩なのです。
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肩甲骨の構造と機能
肩甲骨は、背中側にある三角形の平たい骨です。
左右に一枚ずつ存在し、鎖骨や上腕骨と連結しています。
特徴的なのは、肩甲骨が肋骨と直接関節を持っていないことです。
そのため、筋肉によって支えられており、
肩甲骨には17種類以上の筋肉が付着しています。
代表的な筋肉には、
・僧帽筋。
・菱形筋。
・肩甲挙筋。
・前鋸筋。
・棘上筋。
・棘下筋。
・小円筋。
・肩甲下筋。
などがあります。
肩甲骨の動きには、
・挙上。( 上に上がる。 )
・下制。( 下に下がる。 )
・内転。( 寄る。 )
・外転。( 離れる。 )
・上方回旋。
・下方回旋。
があります。
腕を真上に上げる際には、肩関節だけでなく肩甲骨も同時に回転して
もし、肩甲骨が動かなければ腕は途中までしか上がりません。
また、肩甲骨は神経や血管の通り道にも近く、
肩甲骨はまさに「 動く土台 」。
この動きが健康な身体を支えているのです。

肩甲骨まわりのトラブル
肩甲骨周辺では様々なトラブルが起こります。
代表的なのは肩こりです。
長時間のデスクワークやスマホ操作により筋肉が緊張し、
また、肩甲骨の可動性低下は四十肩・五十肩の原因にもなります。
肩甲骨が動かなくなることで、肩関節に負担が集中してしまうためで
さらに、背中の痛み、首の痛み、頭痛、
最近、当院でも増えているのが「 肩甲骨内側の痛み。 」です。
これは、左右の菱形筋や僧帽筋の過緊張によるケースが多くみられます。
症状を放置すると慢性化し、改善に時間がかかることもあります。
違和感を感じたら早めのケアが重要です。
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巻き肩とは
巻き肩とは、肩が前方へ巻き込まれた状態をいいます。
スマートフォンを見る姿勢やパソコン作業が原因となることが多く
巻き肩になると、胸の筋肉が縮み、背中の筋肉が引き伸ばされます。
その結果、
・肩こり。
・首こり。
・頭痛。
・呼吸の浅さ。
などが起こります。
見た目も実年齢より老けて見えやすくなります。
巻き肩は、肩甲骨を適切な位置へ戻すことが改善への第一歩です。

猫背とは
猫背とは、背中が丸くなった状態です。
猫背になると、頭が前へ出るため首への負担が大きくなります。
成人の頭の重さは約5~6kgあります。
ボウリングの球ほどの重さを首だけで支えている状態です。
肩甲骨が外側へ広がることで背中が丸まり、猫背が進行します。
また、呼吸も浅くなり、
肩甲骨の動きを改善することは猫背改善にもつながります。

肩甲骨のトラブル予防
予防の基本は「 よく動かすこと。 」です。
肩甲骨は、適度に使わないとすぐに硬くなります。
1時間に1回は肩を回す習慣をつけましょう。
また、
・正しい姿勢の維持。
・適度な運動。
・ストレッチ。
・入浴。
なども効果的です。
特にウォーキングは、肩甲骨周囲の筋肉を自然に動かせるためおすす
いつもの歩行より、少し大きく腕を振って歩いてみましょう!
日々の積み重ねが、将来の健康につながります。
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肩甲骨が離れていく!?
近年、増加しているのが肩甲骨の外転です。
簡単にいうと肩甲骨が左右に広がってしまう状態です。
原因は、長時間のスマホ使用や、長時間のデスクワークが主です。
両手を前に出した姿勢が長く続くことで、肩甲骨が外へ引っ張られて
すると、背中の筋肉が弱くなり、巻き肩や猫背が進行します。
肩甲骨同士が離れすぎると、肩の動きも悪くなります。
改善には、定期的に肩甲骨を寄せる運動を行うことが大切です。
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肩甲骨周りのツボ紹介
肩井( けんせい )
肩こりの代表的なツボです。
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天宗( てんそう )
肩甲骨中央付近にあり肩甲骨痛に有効です。

肩外兪( けんがいゆ )
首肩の緊張緩和に役立ちます。
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膏肓( こうこう )
昔から「 万病に効くツボ。 」とも呼ばれています。
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ツボ押しは、強すぎず心地良い程度で行いましょう。
肩甲骨と首痛の繋がりのお話
肩甲骨と首は筋肉で密接につながっています。
肩甲挙筋という筋肉は、首から肩甲骨へ伸びています。
そのため、首への負担が増えると肩甲骨周辺にも痛みが出たりする事があります。
逆に、肩甲骨の動きが悪くなると、首の筋肉が頑張りすぎて首痛を引き
肩甲骨痛と首痛は、セットで考えることが重要です。
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肩甲骨にまつわる慣用句
「 肩の荷が下りる。 」
「 肩を並べる。 」
「 肩身が狭い。 」
など、肩に関する慣用句は数多くあります。
昔から肩周辺は感情やストレスを表す場所として捉えられてきまし
実際にストレスを感じると、肩に力が入りやすくなります。
言葉と身体の関係は意外と深いのです。

肩甲骨について Q&A 7選
Q. 肩甲骨は、何歳から硬くなりますか?
A. 使わなければ年齢問わず硬くなります。
最近では、驚くべきことに小学生や中学生の肩こりも増加しています。
Q. 肩甲骨を鳴らしても大丈夫?
A. 痛みがなければ問題ないことが多いです。
Q. 肩甲骨はがしは、痛いですか?
A. 本来は心地良い刺激です。
肩甲骨の動きが悪い方には、始めは少々痛みを感じる事もあります。
Q. 肩甲骨のストレッチは、毎日やるべき?
A. 毎日がおすすめです。
何よりも大事なのは、細く長く継続する事です。
Q. 肩こりは、肩甲骨が原因?
A. 関連するケースは非常に多いです。
肩甲骨の動きが悪くなることで、
猫背や巻き肩となり、肩こりのも繋がりやすくなります。
Q. 猫背は、改善する?
A. 継続的なケアで改善が期待できます。
当院では、姿勢改善に向けて肩甲骨はがしやストレッチポールを用いた運動リハ療法を行っています。
Q. どのくらいで変化が出る?
A. 個人差はありますが数週間で変化を感じる方もいます。
当院での施術
たかはし鍼灸院・接骨院では、肩甲骨周辺の症状に対し、
肩甲骨の動きだけでなく、
・首。
・背骨。
・骨盤。
・姿勢。
まで総合的に確認します。
鍼灸施術では、深部筋へアプローチし、
手技療法では、肩甲骨の可動域改善を目指します。
また、患者様一人ひとりに合わせたセルフケアやストレッチ指導も行
症状だけを見るのではなく、
肩こりや肩甲骨痛、巻き肩、

肩甲骨はがしとは!?
最後に、
近年話題の肩甲骨はがし。
名前だけ聞くと少し怖そうですが、
肩甲骨周囲の筋肉や筋膜の癒着を改善し、
肩甲骨の可動域が広がることで、
・肩こり改善。
・首こり改善。
・姿勢改善。
・呼吸改善。
などが期待できます。
施術後に
「 肩が軽い! 」
「 背筋が伸びた! 」
と感じる方も少なくありません。
ただし、無理な刺激は逆効果になる場合もあります。
専門家による適切な施術を受けることが大切です。

まとめ
肩甲骨は、健康な身体づくりに欠かせない重要な骨です。
肩こりや首こり、巻き肩、
普段あまり意識しない肩甲骨ですが、
肩甲骨をしっかり動かし、快適な毎日を送りましょう。
逗子・東逗子エリアで肩甲骨のお悩み、肩こり、首こり、巻き肩、
ぜひたかはし鍼灸院・
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当院では、お身体の痛みや不調を改善する事で
皆さまが家事やお仕事、スポーツなどの趣味といった、
様々な場面でより一層の活躍が出来ますよう、
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朝8時から開院!
お昼休みなく開院してます!
今回も最後まで呼んで頂き、ありがとうございました。
髙橋 大樹
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