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たかはし鍼灸院・接骨院
『 お身体の豆知識シリーズ 』
〜【 膝について 】〜
「 膝は人生の相棒!? 毎日頑張る膝のお話し 」
こんにちは。
たかはし鍼灸院・接骨院の髙橋です。
今回は、『 膝 』についてのお話しです。
「 昔は階段を2段飛ばしできたのに…。 」
「 立ち上がる時、“ よいしょ ” と声が出てしまう事が増えた…。 」
「 正座すると、立ち上がる時に膝が笑ってしまう…。 」
皆さまは、そんな経験はありませんか?
膝は、毎日文句も言わずに私たちの体重を支え続けてくれている “
しかし、膝への
しかも、膝はとても真面目です。
とても頑張り屋さんなので、限界ギリギリまで耐えてしまいます。
そのため、
「 ちょっと違和感があるだけだから…。 」
と放置していた結果、
「 階段が怖い…。 」
「 歩くのが不安…。 」
という状態になってしまう方も少なくありません。
今回は、そんな頑張り屋の “ 膝 ” について、
・膝の役割。
・構造。
・膝痛の原因。
・予防法。
・変形性膝関節症。
・お灸のお話し。
などを分かりやすく丁寧に解説していきます。
是非、最後までご覧頂き、日常生活を過ごす上でも参考にしてみて下さい。

膝の豆知識
健康な膝の状態とは
健康な膝とは、ただ「 痛みがない。 」という状態だけではありません。
歩く・しゃがむ・階段を上る・
膝は、私たちの体重を毎日支え続けています。
実は歩行時には体重の約2〜3倍、階段では約5〜
つまり体重60kgの方なら、
…そう考えると、膝ってかなりの働き者ですよね。
しかも膝は、文句を言わず24時間勤務。
まさにブラック企業並みの労働環境です。
健康な膝では、
・曲げ伸ばしがスムーズ。
・腫れや熱感がない。
・左右差が少ない。
・歩行が安定している。
・太ももの筋肉がしっかり働いている。
といった特徴があります。
また、膝だけでなく、
・股関節。
・足首。
・骨盤。
・腰。
との連動も非常に重要です。
例えば股関節の動きが硬いと、その分膝が余分に頑張りすぎてしまいます。
これは例えるなら、「 職場で一人だけ仕事量が多い状態。 」です。
当然ですが、それではいつしか必ず疲れが出てしまいます。
さらに、膝は冷えにも弱い関節です。
冬になると、
「 膝が天気予報より先に雨を察知する。 」
という方も多くいらっしゃいます。
関節は冷えると血流が悪くなり、
健康な膝を維持するには、
・筋力。
・柔軟性。
・姿勢。
・血流。
・体重管理。
など、多方面からのケアがとても重要なのです。
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膝の役割り
膝の役割は、想像以上に重要です。
まず、大きな役割は、「 身体を支えながら動くこと。 」です。
歩く、走る、座る、立つ…。
私たちは毎日当たり前のように動いていますが、
もし、膝が曲がらなければ、
・椅子に座れない。
・階段を上れない。
・靴下が履けない。
など、生活をする上で、かなり不便になります。
また膝には、「 衝撃吸収。 」という重要な役割もあります。
歩くたび、ジャンプするたび、膝は衝撃を吸収してくれています。
つまり膝は、“ 天然のサスペンション ” なのです。
車のサスペンションが壊れると、途端にガタガタとしますよね。
人間も同じで、膝の機能が低下すると身体全体へと負担が広がります。
さらに膝は、「 姿勢維持。 」にも関わっています。
膝が安定することで、
・転倒予防。
・歩行安定。
・姿勢保持。
が可能になります。
逆に膝が不安定になると、
・腰痛。
・股関節痛。
・肩こり。
などへつながることもあります。
実は、身体全体は “ チームプレー ” を行っています。
膝だけ頑張っても、周りがサボると負担がそこだけに集中します。
また、膝はスポーツでも大活躍しています。
ジャンプ、ダッシュ、切り返しなどなど…。
スポーツ選手の膝は、まさにフル稼働です。
しかし、その反面、掛かる負担も非常に大きいため、
膝は毎日、あなたの人生を支えてくれている “ 相棒 ” なのです。
そのことをしっかりと理解した上で、下記の話も読んでみて下さい。
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膝の構造と機能
膝関節は、人体の中でもかなり精密な構造をしています。
主に、
・大腿骨。
・脛骨。
・膝蓋骨。( お皿 )
で構成されています。
そして、その周囲を、
・軟骨。
・半月板。
・靭帯。
・筋肉。
が支えています。
まず「 軟骨 」は、骨同士がスムーズに動くためのクッションです。
このクッションがあることで、骨同士がぶつかることなく、関節の摩擦を減らしています。
しかし、軟骨は一度すり減ると自然回復はしないという特徴があります。
つまり、膝の軟骨は “ 消耗品 ” でもあるのです。
だからこそ、軟骨をすり減らさない、日頃のケアが何よりも大切となります。
次に「 半月板 」。
これは膝の関節の中にあるクッション材で、衝撃吸収の役割をしています。
よくスポーツ選手が、
「 半月板損傷しました。 」
と言いますが、これは膝のクッションが傷ついた状態です。
ジャンプの着地時や、急な捻じれの作用で痛めてしまう事があります。
また膝には、
・前十字靭帯。
・後十字靭帯。
・内側・外側側副靭帯。
など、多くの靭帯があります。
これらが膝のぐらつきを防いでいます。
特に前十字靭帯は有名ですね。
スポーツニュースでもよく耳にします。
さらに重要なのが筋肉です。
特に、
・大腿四頭筋。
・ハムストリングス。
・内転筋群。
・お尻の筋肉。
などが、膝を支える大切なサポーターになります。
膝は “ 関節だけ ” で頑張っているわけではありません。
周囲の筋肉たちが、一致団結して働いているのです。
つまり、
「 筋肉は膝のボディガード。 」
とも言えます。
この筋力が低下すると、膝関節への負担は一気に増えます。
また、膝は意外と繊細でもあります。
少しの姿勢不良や歩き方のクセでも負担が偏ります。
例えば、
・O脚。
・X脚。
・猫背。
・片足重心。
などは、膝へのストレス増加につながります。
「 膝だけ悪い。 」と思っていても、
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膝まわりのトラブル
膝トラブルで最も多いのは、やはり「 膝痛 」です。
特に中高年になると増えてきます。
しかし最近では、
・スポーツ。
・運動不足。
・デスクワーク。
・体重増加。
などにより、若い世代でも膝痛が増えています。
代表的なのが、
・変形性膝関節症。
・半月板損傷。
・靭帯損傷。
・ジャンパー膝。
・ランナー膝。
などです。
また、膝に水が溜まることもあります。
これは、
「 膝が頑張りすぎて炎症を起こしているサイン。 」です。
決して「 水が悪者。 」という訳ではありません。
身体が炎症を守ろうとして反応している状態です。
さらに多いのが、
「 筋力低下による膝痛。 」です。
特に太ももの筋肉が弱ると、関節への負担が急増します。
年齢を重ねてくると、
「 階段を避ける。 」
↓
「 筋力低下する。 」
↓
「 さらに膝が痛くなる。 」
という悪循環へ入りやすくなります。
これが膝痛の “ 負のループ ” です。
また、膝痛は天候の影響を受ける方もいます。
「 雨の日は膝が重い。 」
という方は非常に多いです。
気圧の変化による血流や、神経の影響が関係すると考えられています。
膝はとても正直です。
無理をすると、ちゃんとサインを出してくれます。
そのサインを無視せず、早めにケアすることが何よりも大切です。
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変形性膝関節症とは
変形性膝関節症とは、膝関節の軟骨がすり減り、
特に50代以降の女性に多く見られます。
初期では、
・立ち上がり時の膝の痛み。
・歩き始めの膝の違和感。
・階段の昇り降りでの膝の痛み。
などが現れます。
進行すると、
・膝が曲がらず、正座が困難。
・膝の骨の変形が進みO脚に。
・歩行障害。
へつながることもあります。
ここで大切なのは、
「 年齢のせいだから仕方ない。 」
と諦めないことです。
確かに加齢は関係します。
しかし、
・筋力維持。
・体重管理。
・姿勢改善。
・適度な運動。
によって、進行予防や症状軽減は十分期待できます。
特に太ももの筋肉は重要です。
膝周辺の筋肉は、 “ 天然サポーター ” とも言われています。
筋肉が強くしなやかにしっかり働くことで、

膝のトラブル予防
膝予防で最も大切なのは、
「 頑張りすぎず、サボりすぎない。 」
ことです。
無理な運動は負担になりますが、
おすすめは、
・ウォーキング。
・軽いスクワット。
・ストレッチ。
などの継続です。
この継続するという事が、一番大事で難しいですね。
また、体重管理も重要です。
膝からすると、
「 1kg増える=毎日追加残業。 」
を行っているみたいなものです。
少しの体重増加でも、膝への負担は大きく増えます。
さらに、
・正しい靴選び。
・冷え対策。
・姿勢改善。
も重要です。
特に膝は冷えに弱いため、
「 夏でも冷房で冷えている。 」方は注意が必要です。
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膝が笑うって!?
「 膝が笑う。 」
これは、昔の人の表現センスが素晴らしいですよね。
長時間歩いた後、
「 脚がプルプルする…。 」
正に、そんな状態です。
疲労によって筋肉がうまく働かなくなると、膝の力が抜けてしまってガクガクします。
つまり膝が、
「 もう勘弁してください…。」
と言っている状態なのです。
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膝を打つって!?
「 膝を打つ。 」
なんて言葉もありますね。
これは、
「 なるほどっ! 」
と感心した時の表現です。
昔は座って会話する文化だったため、
つまり、昔の人も、
「 それ分かるー! 」
というリアクションをしていたわけですね。
膝痛と腰痛の繋がりのお話し
膝痛と腰痛は “ セット ” で起こることが非常に多いです。
膝が痛いと、無意識にその痛みをかばいます。
すると、身体バランスが崩れ、腰への負担が増加します。
逆に腰痛があると姿勢が崩れ、膝へ負担が増えます。
つまり、
「 腰と膝は運命共同体。 」
なのです。
どちらかだけをケアしても、
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膝についての Q&A 7つ
Q1. 階段だけ膝が痛いのはなぜ?
太ももの筋力低下や軟骨負担増加が関係している場合があります。
Q2. 膝は温めた方が良い?
慢性的な痛みには温めが有効なケースが多いです。
膝を冷やす場合は、打撲や捻挫以外には無いと言ってもいいでしょう。
Q3. 正座は悪い?
痛みがある場合は無理しないことが大切です。
Q4. サポーターは必要?
安定感向上や保温に役立つ場合があります。
Q5. 雨の日に膝が痛いのは?
気圧変化による影響が考えられます。
Q6. 膝が鳴るのは危険?
痛みがなければ問題ない場合もあります。
Q7. 運動した方が良い?
無理のない適度な運動は非常に重要です。
当院での施術
たかはし鍼灸院・接骨院では、膝だけの状態を見るのではなく、
・骨盤
・腰
・股関節
・足首
まで含めた全身バランスを重視しています。
膝痛は、
「 結果として膝への負担が集中している。 」
ケースが非常に多いからです。
施術では、
・手技療法。
・鍼灸施術。
・運動リハ療法。
・筋肉調整。
・ストレッチ。
・歩行指導。
などを組み合わせ、一人ひとりに合わせた施術を行っています。
また、
「家で何をすれば良いですか?」
という質問も非常に多いため、
・セルフケア。
・ストレッチ。
・日常生活アドバイス。
にも力を入れています。
膝は、“ 使わないと弱る、使いすぎると怒る ”
だからこそ、正しいケアが重要なのです。

膝痛にお灸
お灸は、膝痛ケアとして昔から活用されてきました。
特に、
・冷え。
・慢性痛。
・血流低下。
による膝痛と相性が良いと言われています。
お灸の温かさは、
「 じんわりホッとする温泉感覚。 」
に近い心地良さがあります。
また、お灸にはリラックス効果も期待できます。
人間だれしも、痛みが続くと気持ちまで落ち込みやすくなります。
身体と心はつながっています。
だからこそ、
「 温める。 」
ことは非常に大切なのです。
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まとめ
膝は、毎日あなたを支えてくれている大切な関節です。
しかし、頑張りすぎると、
大切なのは、
「 まだ大丈夫。 」
と我慢しすぎないことです。
膝は人生を支える “ 相棒 ” です。
日頃から、
・適度な運動。
・姿勢改善。
・筋力維持。
・早めのケア。
を意識し、長く元気に付き合っていきましょう。
逗子・東逗子エリアで膝のお悩みがありましたら、
地域密着型の「

こんなお悩みはありませんか??
肩の痛み、肩が挙がらない、腰の痛み、ギックリ腰、スポーツ障害、交通事故、運動不足など
当院では、お身体の痛みや不調を改善する事で
皆さまが家事やお仕事、スポーツなどの趣味といった、
様々な場面でより一層の活躍が出来ますよう、
全力でサポート致します!
逗子市沼間1-5-5 1F
046-894-2561
JR横須賀線 東逗子駅 徒歩1分
京急バス 東逗子 停留所 徒歩1分
ヨークフーズすぐ近く
朝8時から開院!
お昼休みなく開院してます!
今回も最後まで呼んで頂き、ありがとうございました。
髙橋 大樹
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