こんにちは。
逗子市沼間にて2025年6月より開院させて頂きました、
たかはし鍼灸院・接骨院の髙橋です。
今回は、24節気『 小満 ( しょうまん ) 』のお話です。
二十四節気( にじゅうしせっき )とは、1年を春夏秋冬4つの季節に分け、
更にそれぞれを6つに分け季節をあらわす名前をつけたものを言います。
当ブログでは、24節気についてのお話に併せて、
それぞれの時期でのお身体の変化や、その時期に多い不調対処法などを載せております。
健康な毎日の手助けとして、是非、活用してみて下さい。
・小満( しょうまん ) … 5月21日~6月5日頃

小満( しょうまん )とは、あらゆる生命が満ち満ちていく時期のこと。
太陽の光を浴び、万物がすくすく成長していく季節です。
秋にまいた麦の穂が実り、農家の人達が安堵して「 小さく満足する( 小満 ) 」ことが由来で名付けられたそうです。
新緑が濃くなり、様々な生き物が活発に動き出す爽やかな季節ですが、
梅雨入り前の「 走り梅雨 」が続くこともあります。
晴れると汗ばむ陽気で爽やかですが、雨の日も多く、湿度が上がり始めます。
また、6月1日の衣替えに向けて、夏服の準備を始める最適な時期です。
最近では、ゴールデンウィーク前後から夏日が増えてきて、
既に半袖で出歩く機会も増えているので、
例年の衣替えよりも早い時期に行っている方が増えていそうですね。
てんとう虫。よく知られている背中に斑点が7つあるナナホシテントウ、
背中の黄色いキイロテントウ、病気の菌を食べてくれるテントウムシなど、
大きさ、色、様々な種類や役割を持ったテントウムシをよく見かける時期になってきました。
沖縄では、梅雨は5月中旬から6月下旬ごろで、
二十四節気の小満( しょうまん )と、次の24節気の芒種( ぼうしゅ )にあたります。
なので、この時期の雨を沖縄では、「 小満芒種( しょうまんぼうしゅ ) 」と呼んでいるそうです。

初候の5月20日〜5月25日頃を、「 蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ) 」と言い、
蚕が、桑の葉をたくさん食べて成長する頃。
人々の暮らしを支えていたため、「 おかいこさま 」と敬称をつけて呼ぶ地方もありました。
次候の5月26日〜5月30日頃を「 紅花栄( べにばなさかう ) 」と言い、
あたり一面に紅花が咲く頃。
紅花は古代エジプト時代から染料として利用されていました。
花びらの水に溶ける黄色の色素と、水に溶けない赤の色素から、紅色がつくられます。
末候の5月31日〜6月5日頃を「 麦秋至( むぎのときいたる ) 」と言い、
麦が熟し、たっぷりと金色の穂をつける頃。
百穀が成熟する、麦にとっての「 秋 」です。
この時期に穂を揺らしながら吹き渡る風を麦嵐、また降る雨を麦雨と呼びます。
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旬の物としては、
花は、『 紅花( ベニバナ ) 』や『 鈴蘭( スズラン ) 』
野菜は、『 辣韭( ラッキョウ ) 』や『 そら豆 』
果物では、『 サクランボ 』や『 メロン 』
魚では、『 鯵( アジ ) 』や『 鮎( アユ ) 』
などが旬を迎えます。
この時期の行事としまして、
「潮干狩り(しおひがり)」があります。
旧暦の15日頃は、潮の干満の差が大きく「大潮」と呼ばれます。
この時期は、多くの貝が見つかりやすいとされています。
熱中症に注意をして、熊手とバケツを持って皆で楽しく潮干狩りへ行きましょう。
逗子の近くでは、「 海の公園 」や「 野島公園 」で潮干狩りを楽しむことが出来て、
シーズンは多くの人で賑わいを見せ、アサリにシオフキにカガミガイにマテガイなどがとれます。
昨年、ゴールデンウィーク前に潮干狩りを行いに「 海の公園 」へ行きましたが、
それはそれは、すごい人の出でした。
近隣の駐車場はどこも満車で、朝早くから駐車待ちの方もいるくらいです。
この日は、マテガイ以外はほとんどとれませんでしたが、息子は大喜びで楽しんでいました。

また、田植え祭り・水の神事としまして、
全国各地で小満は水に感謝し、本格的な田植えの無事を祈る「 田植え祭り 」が開催される時期でもあります。
害虫除けの「 虫札 」を授与したり、五穀豊穣を願ったりするようで、
神社での神事の後、太鼓や笛の伴奏に合わせて、
早乙女( さおとめ )が「 神田 」に手作業で苗を植えるそうです。
2026年、日本の物価高騰は、過去5年で約12%も上昇し、今年も高い水準が続くと予測されています。
円安の長期化、中東情勢などによるエネルギー価格の高止まり、原材料や人件費(物流コスト)の上昇が主な要因です。
これに対し、政府や地方自治体は様々な支援策を講じています。
逗子市でも『 逗子暮らし応援券 』という制度が始まりました。
この逗子くらし応援券は、物価高騰対策としまして、逗子市民全員に配布する7,200円分の電子商品券です。
2026年4月8日時点で住民登録がある人に4月下旬から配布され、
市内の加盟店で2026年9月30日まで利用可能となります。
共通券と大型店用があり、地域経済の活性化を目的として始まりました。
当院でも、保険外手技療法や鍼灸施術の「 自費メニュー 」に対して利用する事が可能です!!
そこで、
当院では、
『 逗子暮らし応援券 特別特典! 』としまして、
リラクゼーション30分 通常3,800円 のところ、
暮らしの応援券限定2,200円分でご利用頂けるスペシャルコースを設定させて頂きました!
この機会に是非、ご利用ください!!
※ 逗子暮らし応援券についての詳細は、専用ホームページをご覧ください。
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さて、
この時期のお身体としましては、
初夏の湿気と気温上昇により、身体に「湿邪(しつじゃ)」が溜まり、
重だるさ、浮腫み、食欲不振、胃もたれ、めまいなどの不調が出やすい時期でもあります。
また、自律神経の乱れから、寝つきの悪さや、疲労感などを感じやすい時期です。
このような症状に対策として、
水分を溜め込まないよう、温かい飲み物を摂り、汗を適度にかいて湿を逃がします。
脾臓をいたわるため、脂っこいものや冷たいものの飲食は出来るだけ控えめにする。
初夏とはいえ、湿度が高い日は除湿や冷房を適切に使い、身体( 体内も含め )を冷やしすぎないように注意します。
ウォーキングなどで身体を動かし、全身の血流と気の巡りを良くします。
こんなことを心掛けてみて下さい。
《 おすすめ食材 》
・ジュンサイ
じゅんさいは、98%以上が水分で、低カロリー(100gあたり約4〜6kcal)ながら、
特有のぬめり成分( 水溶性食物繊維 )や、ポリフェノールが豊富な健康食材です。
腸内環境を整え、抗酸化作用や美肌効果、コレステロール低下、血糖値の急上昇を抑える効果が期待できます。
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《 からだレシピ 》
・青竹ふみ
青竹ふみは、足裏のツボを刺激することで、
血行促進・浮腫み予防・冷え改善・疲労回復などに高い効果が期待できる手軽な健康法です。
1日3〜10分程度、踏み続けることで、足裏の筋肉をほぐし、
自律神経のバランスを整えたり、足裏のアーチバランスを改善したりする効果もあります。
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肩の痛み、肩が挙がらない、腰の痛み、ギックリ腰、スポーツ障害、交通事故、運動不足など
当院では、お身体の痛みや不調を改善する事で
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様々な場面でより一層の活躍が出来ますよう、
全力でサポート致します!
逗子市沼間1-5-5 1F
046-894-2561
JR横須賀線 東逗子駅 徒歩1分
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朝8時から開院!
お昼休みなく開院してます!
今回も最後まで呼んで頂き、ありがとうございました。
髙橋 大樹
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