ライン予約 インスタ アクセス

ブログ

◆ 育成年代の身体のトラブル ◆

逗子少年サッカークラブの活動から考える
育成年代の身体・ケガ・ケアのすべて

こんにちは。
たかはし鍼灸院・接骨院の髙橋です。
逗子・東逗子エリア地域密着たかはし鍼灸院・接骨院 院内ブログを更新いたします。
今回は、育成年代の身体のトラブルのお話しです。


お子さまがスポーツを頑張っている親御さんの中で、
「 最近、膝が痛いと言い出した。 」
「 かかとが痛くて走りづらそう。 」
「 成長期だから仕方ないのかな? 」
そんな不安を感じたことはありませんか?

私は現在、**逗子少年サッカークラブ**でコーチを担当し、
日々グラウンドで子どもたちと向き合っています。
同時に、治療家として現在まで、成長期特有の痛みやスポーツ障害に数多く対応してきました。
このブログでは、コーチとして現場で見てきたリアルな姿と、
鍼灸院・接骨院として身体を診てきた専門的視点の両方から、
育成年代の身体・ケガ・ケアについて総合的にお伝えします。

児童サッカーイラスト|無料イラスト・フリー素材なら「イラストAC」


■ 育成年代とはどんな時期なのか

育成年代( 主に小学生〜中学生 )は、人生で最も成長スピードが速い時期です。
身長が一気に伸び、体重が変わり、筋肉や関節のバランスが日々変化します。
さらに、心の成長も大きく、
・負けたくない。
・レギュラーになりたい。
・休みたくない。
といった感情が強くなります。
現場に立っていると、「 少し痛いけど大丈夫! 」と言いながら、
無理をしている子が本当に多いと感じます。
しかし、成長期の身体は大人の身体とは全く違うという理解がとても重要です。


■ 成長期の身体の仕組みと注意点

成長期の身体は、
骨 → 筋肉 → 腱・靭帯
の順番で成長します。
つまり、骨だけが先に伸び、筋肉や腱が引っ張られている状態が起こります。
この状態でサッカーのように球技を続けていると、
・ダッシュ
・ストップ
・キック
・切り返し
を繰り返します。
その結果、膝やかかとに負担が集中します。
親御さんから見ると「 昨日まで元気だったのに、急に痛いと言い出した。 」ということも珍しくありません。
これは決して突然起きたのではなく、日々の小さな負担の積み重ねなのです。

男の子の発育】背が伸びる・伸びないの分かれ道「骨端線」ってなあに?【子どもの発育の専門家が解説】 | HugKum(はぐくむ)
成長痛とは | 前橋市の整骨院なら実績多数の前橋アイメディカル鍼灸整骨院|腰痛・不妊・むちうち

■ 育成年代に多いケガとスポーツ障害

逗子・東逗子エリアに限らずスポーツに取り組むお子さまに多いケガには、
・足首の捻挫
・太もも、ふくらはぎの肉離れ
・股関節、腰の違和感
がありますが、特にご相談が多いのが、
オスグッド病シーバー病です。


■ オスグッド病とは( 詳しく解説 )

オスグッド病は、小学校高学年〜中学生に多く見られる、膝のお皿の下の痛みです。
原因
・太ももの前の筋肉( 大腿四頭筋 )の強い引っ張り。
・ジャンプ、ダッシュ、キックの繰り返し。
・成長期で骨が未成熟な状態。
症状
・走ると膝が痛む。
・蹴る動作で強い痛み。
・押すと痛い。
・進行すると骨が出っ張る。
現場でのエピソード
以前の勤務先での出来事。
5年生のサッカーをやっている子が「 膝が痛いけど試合が近いから。 」と我慢していました。
状態を見ると、典型的なオスグッドの初期症状。
すぐに練習内容を調整し、ケアを行ったことで、大きな悪化は防げました。
大切な考え方
オスグッド病は「 成長痛だから放っておけば治る。 」と思われがちですが、
正しいケアをしないと長期化・再発します。
当院では、
・痛みの軽減。
・太ももの柔軟性改善。
・身体の使い方指導。
まで含めたサポートを行います。

オスグッドイラスト|無料イラスト・フリー素材なら「イラストAC」


■ シーバー病( かかとの痛み )とは

シーバー病は、小学校低〜中学年に多く、かかとの成長軟骨に炎症が起こる状態です。
原因
・走り過ぎ、跳び過ぎ。
・ふくらはぎの硬さ。
・スパイクや靴の影響。
症状
・運動後にかかとがズキズキ痛い。
・朝の一歩目がズキンと痛い。
・つま先立ちで痛みが出る。
エピソード
「 朝、歩きづらそうで心配。 」という相談を受けたことがあります。
よく話を聞くと、毎日シャワーだけで、ストレッチもしていませんでした。
お風呂で温めることや、ふくらはぎのケアを続けた結果、数週間で痛みが軽減しました。

セーバー病について【本厚木駅で痛みの原因を取り除く あかつき整骨院】 | ご自宅でこりや痛みを軽減できるセルフケア法等を発信 | 本厚木駅近くでマッサージ・整体・交通事故治療等を行うあかつき整骨院


■ 学年別に違う、身体の状態と必要なケア

● 低学年( 1〜3年生 )

この時期は楽しいが最優先。
疲れていても気づかず、無限に走ろうとします。
大切なポイント
・遊びの中で身体を動かす。
・無理をさせない。
・練習後は必ず休ませる。

● 中学年( 4〜5年生 )

成長が始まり、ケガの入口に立つ時期。
エピソード
「 急に足が速くなった。」反面、「 張りやすい。」「 痛い。」と言い始める子が増えます。
大切なポイント
・ストレッチ習慣。
・違和感を言葉にする。
・フォームの見直し。

● 高学年( 6年生 )

身体も心も大人に近づき、最も負荷が高い時期。
大切なポイント
・セルフケアの定着。
・無理をしない判断力。
・将来を見据えたケア。


■ 日常でやってほしい身体のケア
( 親子でできること )

① 練習後のストレッチ

5分で十分です。
太もも・ふくらはぎ・股関節を中心に。

② お風呂で温める

血流を良くし、回復を促します。
シャワーだけで済ませないことが重要です。

③ 睡眠

成長ホルモンは睡眠中に分泌されます。
夜更かしはケガの元です。

④ 「 痛い 」を言える環境づくり

「 言ったら怒られる。 」「 休まされる。 」
そう感じさせないことが、親御さんの大切な役割です。

親子体操イラスト|無料イラスト・フリー素材なら「イラストAC」
親子 入浴イラスト|無料イラスト・フリー素材なら「イラストAC」

■ 育成年代Q&A( 7つ )

Q1. 痛みがあっても練習していい?
A. 原則は休養です。悪化前の判断が重要です。

Q2. 成長痛との違いは?
A. 動作時痛・圧痛の有無で判断します。

Q3. どのくらい休めばいい?
A. 状態次第となります。お身体の状態を診て個別の判断が必要です。

Q4. 鍼灸は安全?
A. 成長期に配慮した刺激で対応しますので、ご安心ください。

Q5. 家でできるケアは?
A. ストレッチと入浴が基本です。
その他、有効的なストレッチなども指導させて頂きます。

Q6. 食事で大切なことは?
A. タンパク質・カルシウムのバランスが重要です。
一つだけ摂取すれば良いというものはありません。
また、睡眠も重要となります。

Q7. 相談だけでも可能?
A. もちろん可能です。
なんでもお気軽にご相談下さい。


■ たかはし鍼灸院・接骨院で行えるサポート

当院では、
・オスグッド病、シーバー病など成長期特有の痛み。
・少年サッカーによるスポーツ障害。
・再発を防ぐ身体づくり。
・親御さんへの生活・ケアアドバイス。
を、地域密着・継続サポートで行っております。
「 病院に行くほどではないけど不安。 」
「 整形外科では湿布を貰っただけで治療が行えなかった。 」
「 様子を見ていいのか分からない。 」
そんな段階こそ、ぜひご相談ください。


■ 親御さんへ伝えたい想い

育成年代は、一生に一度しかない大切な時期です。
今の無理が、将来の後悔になることもあります。
逆に、今しっかりケアをすることで、
「 スポーツを続けられて良かった。 」
そう思える未来につながります。
コーチとして、治療家として、
逗子・東逗子エリアの子どもたちが
痛みなく、笑顔でサッカーを続けられること、大好きなスポーツをもっと好きになって頂く事、
それが私たちの願いです。
少年サッカー、成長期のケガ、オスグッド病、シーバー病でお悩みの方は、
ぜひ一度、たかはし鍼灸院・接骨院へご相談ください。
親御さんと一緒に、お子さまの未来の身体を守っていきます。

■ まとめ( 学年とケアはセットで考える )

学年ごとに、
・求めるもの。
・身体の状態。
・ケアの内容。
は大きく異なります。
しかし共通して言えるのは、**「 日常の小さなケアが、大きなケガを防ぐ。 」**ということです。
コーチとして、治療家として、私はこれからも
「 止める勇気。 」
「 支える視点。 」
「 続けるための身体づくり。 」
を大切に、逗子の地域で育つ子どもたちを支えていきたいと考えています。
逗子・東逗子エリアで、育成年代の身体やケアについてお悩みがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

こんなお悩みはありませんか??

肩の痛み、肩が挙がらない、腰の痛み、ギックリ腰、スポーツ障害、交通事故、運動不足など

当院では、お身体の痛みや不調を改善する事で

皆さまが家事やお仕事、スポーツなどの趣味といった、

様々な場面でより一層の活躍が出来ますよう、

全力でサポート致します!

たかはし鍼灸院・接骨院
逗子市沼間1-5-5 1F
046-894-2561
JR横須賀線 東逗子駅 徒歩1分
京急バス 東逗子 停留所 徒歩1分
ヨークフーズすぐ近く
朝8時から開院!
お昼休みなく開院してます!

 

今回も最後まで呼んで頂き、ありがとうございました。
髙橋 大樹

関連記事

コメント

この記事へのトラックバックはありません。

RETURN TOP