こんにちは。
2025年6月より開院させて頂きました『 たかはし鍼灸院・接骨院 』の髙橋です。
12月に入りました!
残り1ヵ月。いよいよ今年も終わりに近づいています。
年々、時の流れが早く感じますが、先輩の患者様方には10年後・20年後には、もっとアッという間に1年が過ぎるよ!
と度々言われます。
確かに幼少期や学生時代と比べると、大きな変化は少ないからか、
日々、あくせくと忙しく過ごしているつもりでも、淡々と毎日が過ぎていってしまっているからでしょうか。
早く感じてしまうからこそ、1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。
毎年クリスマスツリーを出すのがギリギリになってしまうので、今年こそは今週中には飾るのが目標です!
季節はすっかり冬模様。
寒いに季節なると、いつもはなんとなく感じていた『 肩こり 』や『 腰痛 』が、より気になってくる、なんて事が多いですね。
気温が下がり、筋肉の血流量が減ると、固くなってしまった筋肉が、辛い肩こり・辛い腰痛へと繋がる事があります。
そこで!
今回は『肩こり』についての、鍼灸治療のお話をさせて頂きます。
原因は?
・長時間のデスクワーク・スマホ使用などの日々の姿勢不良や眼精疲労。( 特に長時間の前かがみ姿勢など )
・心身共に感じるストレスや不規則な生活習慣などによる自律神経の乱れによる、筋肉の過緊張や血行不良。
・冷え。( 肩の冷えだけではなく、手先足先や全身の冷えや内臓の冷えなども )
・アクセサリー( 重いネックレスやイヤリングを長時間つける事で、身体のバランスが崩れて肩こりの原因になる事があります。 )
※ このように肩こりの原因は様々で、まだ、はっきり定義付けされていない部分があります。
鍼灸治療による効果は?
・局所的な血流を促進し、筋緊張の緩和が行える。
・鎮痛効果。( 痛みの軽減 )
・自律神経のバランスを整え、ストレスなどによる交感神経の過度の高まりを抑え、副交感神経とのバランスを調整し、筋緊張を和らげる効果がある。
・血行を促進し、冷えなどの改善が行える。
・全身の気の流れのバランスを整える。
このように、肩こりの原因は多岐にわたります。
肩こりは、自覚症状が一番の鍵となっており、肩を触ってみると筋肉が固くなっていても特別辛くないという方がいれば、筋肉の緊張がそれほど高くない人でも、とても辛いと訴える方がいます。マッサージやストレッチなどで、改善が見られない場合は、自律神経の乱れの影響が原因となっている事も考えられます。鍼灸治療では、筋肉への直接的なアプローチを行い筋緊張を緩和させる事、更に自律神経のバランスを整えるという効果もあるので、総合的なアプローチをする事ができ、寒くなってくるこの時期には特にオススメの施術メニューとなります。
肩こりで辛くなりやすい場所
②肩甲骨の内側タイプ( 肩甲挙筋 )

③首こりタイプ( 僧帽筋、板状筋、後頭下筋群など )
肩こりの鍼灸治療では、問診や触診をしっかり行い、原因を探りながら治療を行っていきます。
よく使われるツボ
〇肩井( けんせい )
〇天柱( てんちゅう )
よく頂く質問
鍼治療は痛い?!
病院で行う注射の針は、0.5~0.7ミリ程度。鍼治療で使用する鍼は0.12~0.2ミリ。
小さい世界で分かりにくいかもしれませんが、実際の太さは髪の毛程の太さで、ビヨーンとしなるくらいの細さです。
初めて行う患者さまは、鍼を打つ場所にもよりますが、刺した事すら気付かない場合もあります。
時には鍼を刺す時に、チクッとした痛みがある事がありますが、思っていた鍼と違ったと、おっしゃる方がほとんどです。
鍼の刺激特有のズーンとした響きや、ピクッと筋肉が収縮する反応は時々あります。
治療が終わった後は少し重い感じが出る事もありますが、それは鍼治療の「好転反応」といって、
反応が出る期間は1~2日ほどです。
これは、徐々にお身体が良い方向へと向かっている証拠でもありますので、ご安心ください。
施術を受けた後は、水分をしっかり摂り、お風呂で身体を温めて、ゆっくりとお過ごしください。
使用する鍼について
当院では、安心・安全を第一に考えまして、国産のディスポーザブル( 使い捨て )鍼を使用しております。
1本1本の鍼は、一人の患者さんに対し、一度だけ使用し、施術後はすぐ廃棄されます。
また、鍼は、1本ずつ個別にパッケージされており、使用直前に開封します。
パッケージには製造日や滅菌処理日も記載されており、品質管理も徹底されていますので、
感染症などの心配はなく、安心して施術を受ける事が出来ます。
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