逗子・東逗子エリア
地域密着鍼灸院・接骨院
たかはし鍼灸院・接骨院
『 お身体の豆知識シリーズ 』
〜【 腰について 】〜
「 朝起きると、腰が痛い…。 」
「 長時間座っていると、腰がつらい…。 」
「 重い物を持った時に、ギクッとした…。 」
このようなお悩みを抱えている方は非常に多く、
腰は、身体を支える中心的な部位であり、
立つ・座る・歩く・物を
そのため、腰に負担が蓄積すると、生活の質( QOL )
また現代では、
・長時間のデスクワーク。
・長時間のスマートフォン使用。
・常日頃の運動不足。
・精神的・身体的ストレス。
・姿勢不良。
などにより、若い世代でも腰痛を抱える方が増えています。
今回は「 腰 」について、
・腰の役割。
・骨盤との関係。
・腰痛の原因。
・腰痛の予防法。
・腰にまつわる言葉。
などを分かりやすく丁寧に解説していきます。
腰についての知識を正しく知ることは、
腰痛予防だけではなく、
是非、最後までご覧いただき、日常生活を過ごす上でも参考にしてみて下さい。

腰の豆知識
健康な腰の状態とは
健康な腰とは、単に「 痛みがない状態 」だけではありません。
身体を安定して支えながら、
腰は、上半身と下半身をつなぐ重要な部分であり、
例えば立っているだけでも、腰は上半身の重さを支えています。
さらに歩く・座る・物を持つなどの日常生活動作では、
健康な腰は、横から見ると緩やかなカーブを描いています。
これを「 生理的弯曲( せいりてきわんきょく ) 」と呼びます。
このカーブがあることで、身体へ加わる衝撃を分散しています。
しかし、
・猫背。
・反り腰。
・長時間の前かがみ姿勢。
などが続くと、このバランスが徐々に崩れてしまいます。
すると、腰の筋肉や関節へ過度な負担がかかり、
また、健康な腰では、
・骨盤が安定している。
・腹筋や背筋がバランス良く適切に働いている。
・股関節が柔軟に動く。
・左右バランスが整っている。
という特徴があります。
逆に、
・運動不足。
・筋力低下。
・柔軟性低下。
があると、腰だけで身体を支えようとしてしまい、
さらに腰は、ストレスの影響も受けやすい部位です。
精神的緊張によって筋肉が硬くなり、血流が悪化すると、
読んで字のごとく。腰は “ 身体の要( かなめ )” とも言われるほど重要な部位です。
健康な腰を維持することは、全身の健康維持にもつながるのです。

腰の役割り
腰には、私たちの身体を支える他にも多くの役割があります。
最も大きな役割は、「 身体を支えること。 」です。
人間は二足歩行をするため、
立っている時だけでなく、
・歩く。
・座る。
・階段を上る。
・荷物を持つ。
など、あらゆる動作でも腰が働いています。
また、腰には「 動きを作る役割。 」もあります。
前へ曲げる。
後ろへ反る。
身体をひねる。
といった動作は、腰椎やその上の胸椎、骨盤。
そこに付随する
さらに腰は、「 衝撃を吸収する役割。 」も担っています。
歩行時やジャンプ時など、
また、腰には非常に重要な神経が通っています。
腰椎の中には脊髄から続く神経があり、脚へつながっています。
そのため腰に異常が起こると、
・脚のしびれ。
・感覚異常。
・筋力低下。
などが現れることもあります。
さらに腰は、「 姿勢維持 」にもとても重要です。
腰と骨盤が安定することで、身体全体のバランスが整い様々な動作が円滑に行えます。
逆に腰が不安定になると、
・猫背。
・反り腰。
・肩こり。
・膝痛。
など、全身へ影響が広がることがあります。
また、腰は内臓とも関係しています。
姿勢悪化によって内臓が圧迫されると、
・便秘。
・冷え。
・疲労感。
などにつながる場合もあります。
このように腰は、単なる “ 背中の下部分 ” ではなく、

腰と骨盤の構造と機能
腰は、「 腰椎( ようつい ) 」
この腰椎が積み木のように積み重なることで、
腰椎の間には「 椎間板( ついかんば ん) 」という軟骨があります。
椎間板はクッションの役割を果たし、
また、腰椎の中には重要な神経が通っています。
腰から出る神経は、
・お尻。
・太もも。
・ふくらはぎ。
・足先。
までつながっているため、
さらに、腰と深く関係するのが「 骨盤 」です。
骨盤は、
・腸骨。
・坐骨。
・恥骨。
・仙骨。
・尾骨。
で構成されています。
上半身を支えながら、
骨盤は “ 身体の土台 ” とも呼ばれています。
この土台が傾くと、身体全体のバランスが崩れてしまいます。
例えば、
・脚を組むクセ。
・片足重心。
・長時間の姿勢不良。
などが続くと、骨盤が歪みやすくなります。
すると、腰への負担が集中し、
また、腰周囲には多くの筋肉があります。
代表的な筋肉として、
・脊柱起立筋。
・腰方形筋。
・腸腰筋。
・腹筋群。
・殿筋群。
などがあります。
これらがお互いに協力して、腰や骨盤を支えています。
特にインナーマッスルと言われる深部の筋肉は、
運動不足によって筋力が低下すると、腰椎が不安定になり、
さらに、股関節の硬さも腰痛と深く関係しています。
これは、股関節がうまく動かないと、
また、現代人は長時間座る生活が増えています。
座位姿勢では、
特に猫背姿勢は、腰椎や骨盤へ大きなストレスを与えます。
腰と骨盤は、単独ではなく “ 連動して働く ”

腰まわりのトラブル
腰まわりにはさまざまなトラブルがあります。
最も代表的なのが「 腰痛症 」です。
筋肉疲労や姿勢不良、運動不足などによって起こることが多く、
次に多いのが「 ぎっくり腰 」です。
正式には「 急性腰痛症 」と呼ばれます。
重い物を持った時だけでなく、
・くしゃみ。
・顔を洗う動作。
・立ち上がり動作。
・重い物を持つ動作。
など、日常の些細な動きで起こることもあります。
急激な筋肉や関節への負担が原因となるケースが多いです。
また、「 腰椎椎間板ヘルニア 」も有名な腰の疾患です。
椎間板が飛び出し、腰椎から出る神経を圧迫することで、
・腰痛。
・脚のしびれ。
・筋力低下。
などが起こります。
さらに「 腰部脊柱管狭窄症 」は、中高年以降に多い疾患です。
加齢に伴う骨の変性、腰椎圧迫骨折などの影響から、
腰椎が変形し、神経の通り道が狭くなることで、
・歩くと脚がしびれる。
・長時間歩けないが、少し休むと楽になる。
などといった症状が現れます。
また、「 坐骨神経痛 」もよく知られています。
これは病名ではなく、症状の名前で、
腰部脊柱管狭窄症や、腰椎椎間板ヘルニアの症状として現れる事が多いものです。
・お尻。
・太もも。
・ふくらはぎ。
などへ痛みやしびれが出る状態を指します。
さらに最近では、
・長時間デスクワーク。
・スマホ使用。
・運動不足。
による慢性的な腰痛が増えています。
ストレスによる腰痛も少なくありません。
これは、精神的ストレスが全身の筋肉緊張を強め、
また、腰痛だと思っていても、
・内臓疾患。
・泌尿器疾患。
・婦人科疾患。
などが隠れている場合もあります。
腰痛を「 ただの疲れ。 」と放置せず、

腰のトラブル予防
腰トラブル予防で最も重要なのは、「 正しい姿勢。 」です。
特に現代人は、
・猫背。
・反り腰。
・長時間座位。
によって腰へ負担がかかりやすくなっています。
デスクワークでは、
・背筋を伸ばす。
・骨盤を立てる。
・足裏を床につける。
ことを意識しましょう。
また、長時間同じ姿勢を続けないことも重要です。
1時間に1回は立ち上がり、軽く身体を動かしましょう。
さらに、適度な運動も大切です。
ウォーキングやストレッチは、
特に、
・腹筋。
・背筋。
・お尻の筋肉。
などをバランス良く鍛えることが重要です。
また、股関節の柔軟性を高めることも腰痛予防にとても効果的です。
それに加え、身体を冷やさないこともポイントです。
腰が冷えると筋肉が硬くなり、痛みが出やすくなります。
入浴でしっかり温めるのもおすすめです。
さらには、重い物を持つ際は、
・膝を曲げる。
・腰だけで持ち上げない。
ことを意識しましょう。
日々の小さな積み重ねが、腰の健康維持につながります。
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腰を据えるって!?
「 腰を据える。 」という言葉があります。
これは、落ち着いて物事に取り組むということを意味します。
昔から腰は、“ 身体の安定 ” を表す部位とされてきました。
実際、姿勢が安定している人は、腰がしっかりしています。
逆に、落ち着きがない時は身体がフラフラしやすくなります。
武道でも「 腰が入る。 」という表現があります。
腰が安定することで、強い力を発揮できるのです。
つまり腰は、身体だけでなく “ 心の安定 ”
本腰を入れるって!?
「 本腰を入れる。 」という言葉も有名です。
これは、物事に本気で取り組むことを意味します。
昔の人は、力仕事をする時に腰へ力を入れて踏ん張っていました。
つまり、“ 本腰 ” とは本気の姿勢そのものなのです。
実際、腰が不安定だと力を発揮しにくくなります。
スポーツでも仕事でも、身体の土台となる腰がとても重要です。
身体の土台を整えることは、日常生活の質の向上にもつながります。
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骨盤のお話し
骨盤は “ 身体の土台 ” とも呼ばれる重要な部位です。
上半身を支えながら、下半身へ体重を伝える役割を担っています。
また、内臓を保護する役割もあります。
骨盤が安定することで、
・姿勢改善。
・腰痛予防。
・歩行安定。
・転倒予防。
などにつながります。
しかし、
・脚を組む。
・片足重心。
・運動不足。
などによって骨盤のバランスが崩れやすくなります。
特に女性は、
・妊娠。
・出産。
・ホルモンバランスの変化。
などによって骨盤へ影響が出やすいという特徴があります。
また、骨盤まわりには大きな筋肉が多く存在しています。
お尻や股関節の筋肉が硬くなると、骨盤の動きも悪くなります。
最近では「 骨盤矯正。 」
ただし、大切なのは単に骨盤だけを見るのではなく、
骨盤は腰と非常に深い関係があるため、

腰にまつわる慣用句
腰に関する言葉や慣用句はたくさんあります。
例えば、
「 腰が低い。 」
謙虚な人を表します。
「 腰が重い。 」
フットワークが重く、なかなか行動しない様子です。
「 腰を抜かす。 」
驚いて動けなくなることです。
「 腰を折る。 」
話の流れを邪魔する意味があります。
昔から腰は、“ 安定 ” や “ 行動力 ”
日本語には、身体に関係する表現が多くあります。}
言葉を通して身体の大切さを感じるのも面白いですね。
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腰についての Q&A 7つ
Q1. 腰痛は安静にした方が良い?
ギックリ腰などの急性期を除き、
基本的には適度に動かした方が好調を維持しやすく、回復しやすい場合が多いです。
Q2. 腰を温めた方が良い?
慢性的な腰痛には温めが有効です。
血流改善は腰痛に対して行う重要なポイントです。
Q3. 骨盤矯正は必要?
骨盤だけでなく、全身バランスを見ることが重要です。
多少のズレは、日常生活を行う為に必要だったりもしますが、
ずれが大きい方には骨盤矯正も行っております。
Q4. デスクワークは腰に悪い?
長時間座位や長時間の立位などの同姿勢は、腰へ大きな負担がかかります。
1時間に1度は立ち上がり動けることが理想的です。
Q5. 腰痛で脚がしびれるのは危険?
神経症状の可能性があるため注意が必要です。
腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアの可能性も考えられます。
Q6. 運動不足は腰痛の原因になる?
はい。筋力低下や血流悪化につながります。
ある一定方向ばかりを使う事も運動不足の一つとなりますので、ご注意を。
Q7. 腰痛はストレスでも起こる?
精神的ストレスによりお身体は強張ります。
こうした筋緊張で腰に痛みが出ることもあります。
当院での施術
逗子・東逗子エリアの地域密着型「 たかはし鍼灸院・接骨院 」
腰痛に対して根本原因を見極めながら施術を行っています。
腰痛は単に “ 腰だけ ” が原因ではありません。
・骨盤バランス。
・姿勢不良。
・股関節の硬さ。
・筋力低下。
・ストレス。
・生活習慣。
など、多くの要因が関係しています。
そのため当院では、まず丁寧なカウンセリングと検査を行い、
施術では、
・手技療法。
・鍼灸施術。
・骨盤調整。
・ストレッチ。
・運動リハ療法。
・筋肉バランス調整
などを組み合わせ、一人ひとりに合わせた施術を行っております。
鍼灸施術では、深部筋肉へアプローチし、
慢性的な腰痛だけでなく、
・ぎっくり腰。
・坐骨神経痛。
・骨盤まわりの不調。
にも対応しております。
また、腰だけを見るのではなく、
・首。
・肩。
・骨盤。
・股関節。
など全身バランスを含めて施術を行います。
さらに、
・セルフストレッチ。
・姿勢指導。
・日常生活アドバイス。
にも力を入れています。
腰痛を繰り返さない身体づくりを目指し、
「 最近腰が重い。 」
「 朝起きると腰が痛い。 」
「 長時間座るのがつらい。 」
そんなお悩みがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。
たかはし鍼灸院・接骨院では、

まとめ
腰は、身体を支える “ 要 ” となる非常に重要な部位です。
しかし、現代の生活では、
腰の不調を放置すると、
日頃から姿勢や生活習慣を見直し、
逗子・東逗子エリアで腰のお悩みがありましたら、
地域密着型の「

こんなお悩みはありませんか??
- 肩の痛み、肩が挙がらない、腰の痛み、ギックリ腰、スポーツ障害、交通事故、運動不足など
当院では、お身体の痛みや不調を改善する事で
皆さまが家事やお仕事、スポーツなどの趣味といった、
様々な場面でより一層の活躍が出来ますよう、
全力でサポート致します!
逗子市沼間1-5-5 1F
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朝8時から開院!
お昼休みなく開院してます!
今回も最後まで呼んで頂き、ありがとうございました。
髙橋 大樹
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