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子供の痛み

外傷

・小児の骨折
( 特徴 )
小児の骨折の特徴は、骨がまだ柔らかく弾力性があるため、骨が離断する事は少なく、
「 若木骨折(わかぎこっせつ) 」や「 隆起骨折(りゅうきこっせつ)・竹節状骨折(たけふしじょうこっせつ) 」
といった全骨折を起こしやすいのが特徴です。
また、自家矯正能力といって、多少のズレがあっても成長と共に自然と修正される事が多いのも特徴です。
その一方で、骨の成長を司る成長軟骨板を負傷してしまうと、将来的に骨の長さが変わってしまうなど、
成長障害を引き起こしてしまう可能性もあるので、速やかに整形外科を受診する事が重要です。
( 骨折を疑うべき症状 )
・患部に腫れや内出血があり、激しい痛みがある。または、触ると痛がる。
・幹部が動かせない。または、動かさない。
・腕や足に力が入らない。または、腕や足の向きがおかしい。
・乳幼児の場合は、抱っこやオムツ替えのたびに痛がる。
( 注意点 )
・軽度の場合、外見上の変化が少なく痛みも軽いため、骨折が見逃される事があります。
 また、小児は痛みを上手く伝えられないため、骨折が見逃される事もありますが、
 成長軟骨板を損傷すると、骨の成長に影響が出てしまうので、注意が必要です。
・小児は、まだ骨が弱く、同じ部位に再び骨折が起こる「 再骨折 」が起こりやすい傾向があります。
【 当院での施術 】
 ① 筋緊張の緩和・身体全体のバランス調整( 手技療法 )
 ② 痛みをブロック・軽減する電気刺激( 物理療法 )
 ③  下肢と体幹部の筋力強化と柔軟性の獲得( 運動リハ療法 )

 

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・肘内障

肘内障とは、主に2才~6才の小児に多く発生します。
肘の亜脱臼の一種で、腕が抜けてしまった状態をいいます。
子供が転倒しそうになった際に、親が急に腕を引っ張ってしまった際に起きる事が多いですが、
寝返りの際に腕が挟まってしまい、起こる事もあります。

( 主な症状 )
・突然泣き出す。
・痛めた腕を使おうとしない。触られるのを嫌がる。
・腕をだらんと下げて、内側に向くような姿勢を取る事が多い。
・バンザイが出来ない。など。
・極稀に骨折を伴う事がある。

( 当院での処置 )
・整復といって、亜脱臼してしまった橈骨輪状靭帯を元の位置に戻します。
 ほとんど痛みは伴わないので、ご安心ください。
・肘内障は、再発が起こりやすい怪我となりますので、受傷直後は無理に使わないよう気を付けましょう。
・1日~2日包帯にて安静を保てるよう、処置します。

 

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成長痛

・オスグット・シュラッター病

( 好発年齢 )
・10歳~15歳くらいの成長期に多い。

( 原因 )
・骨の成長に筋肉の成長が追い付かない事で、
太ももの前側の筋肉( 大腿四頭筋 )が骨を引っ張る事が原因で発症。
・大腿四頭筋の柔軟性欠如や過度な負荷などが原因となる。

( 症状 )
膝のお皿のすぐ下が出っ張り、痛みや腫れを生じる。
・スポーツ時など、膝を曲げ伸ばしする事で痛む。
・安静時には痛みを感じない事が多い。

( 一般的な整形外科での治療 )
・一定期間のスポーツ休止など安静が必要。
・装具療法
・稀に手術となる事もある。

( 当院での施術 )
・物理療法( ハイボルテージ療法・高電圧電気刺激療法 )
・手技療法( 関連筋の可動域改善・全身のバランス調整・アライメント調整 )
・運動リハ療法( 関連筋の強化と可動域改善・体幹バランス強化・KOBAトレなど )
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・セーバー病( シーバー病 )

( 好発年齢 )
・10歳前後のスポーツを行っている男児に多い。

( 原因 )
・成長期に骨の成長速度が速く、筋肉や腱の成長が追い付かない為に
アキレス腱による引っ張る力が踵の骨端軟骨にかかり炎症を起こすために発症
・アキレス腱とふくらはぎの筋肉の柔軟性欠如や過度な負荷が原因で発症する。

( 症状 )
踵の痛み( 特に歩行時・運動時 )・腫れ・圧痛
・運動後の踵の痛み
・痛みが強いと、つま先歩きになってしまう事もある。
※ 治療せずに放置すると、成長軟骨に影響が出たり、骨が変形してしまう事もあるので、早期の治療が重要。

( 一般的な整形外科での治療 )
・安静と運動制限
・装具療法
・手術療法

( 当院での施術 )
・物理療法( ハイボルテージ療法・高電圧電気刺激療法 )
・手技療法( 関連筋の可動域改善・全身のバランス調整・アライメント調整 )
・運動リハ療法( 関連筋の強化と可動域改善・体幹バランス強化・KOBAトレなど )

 

シーバー病
シーバー病とは|症状と予防 ジュニアサッカーに多い、かかとの痛み|ジャーナル(インソール)|ザムスト公式オンラインショップ【ZAMST Online】

・第1ケーラー病

( 好発年齢 )
・3歳~7歳くらいの男児に多い。女児にも発生する。

( 原因 )
・足のアーチの要である舟状骨を繰り返し圧迫したり、機械的刺激を繰り返す事によって起こる
足の舟状骨への血流障害による骨壊死。

( 症状 )
土踏まずの痛みやシビレ。

・体重をかけた際の痛み、歩きにくさなど。
・活動量の低下( 動きたがらない )。
・両足に起こる事は稀だが起こりえる。

( 一般的な整形外科での治療 )
・痛みが強い時期は、ギプス固定を行う。疼痛緩和で足底版に切り替える。
・薬物療法
・手術療法
※ ほとんどの場合は、1~2年で自然治癒、舟状骨の形も正常に回復する。

( 当院での施術 )
・物理療法( ハイボルテージ療法・高電圧電気刺激療法 )
・手技療法( 関連筋の可動域改善・全身のバランス調整・アライメント調整 )
・運動リハ療法( 関連筋の強化と可動域改善・体幹バランス強化・KOBAトレなど )
第1ケーラー病 - さくら整骨鍼灸院 春日野道|神戸市中央区
院長コラム|こどもとかぞくの整形外科よしだクリニック

・第2ケーラー病・フライバーグ病

( 好発年齢・部位 )
・主に10代の女性に発症する事が多い。
第2中足骨に多く発症する

( 原因 )
・特に原因は無いが、スポーツによる繰り返しの負荷や、ハイヒール着用など、
中足骨頭への持続的なストレスが関与する。

( 症状 )
足の指の付け根の痛み。( 中足趾節関節・MP関節 )
・歩行時や踏み返し時の痛み。
・足裏に出来るタコ。
・進行すると、関節軟骨損傷( 関節症 )や機能制限( 背屈制限など )を引き起こす事もある。

( 一般的な整形外科での治療 )
・装具療法
・手術療法

( 当院での施術 )
・物理療法( ハイボルテージ療法・高電圧電気刺激療法 )
・手技療法( 関連筋の可動域改善・テーピング療法・全身のバランス調整・アライメント調整 )
・運動リハ療法( 関連筋の強化と可動域改善・体幹バランス強化・KOBAトレなど ) 

 

フライバーグ病は荷重時痛・背屈時痛・軸圧痛と骨棘が生じる。
フライバーグ病(第2ケーラー病)は足指つけ根の痛みがでる骨端症

 

・イズリン病

( 好発年齢 )
・10歳前後の男女に発症する。

( 原因 )
短腓骨筋腱などによる繰り返しの牽引力が、成長軟骨に負担を掛ける事によって発症する。
・関連スポーツとしては、サッカーやバスケットボール、バドミントンなど
ダッシュやジャンプ、方向転換が多いスポーツがある。

( 症状 )
足の甲の小指側の痛み。
・運動痛や歩行時痛、押した時の痛みの圧痛や腫れが生じる事もある。

( 一般的な整形外科での治療 )
・薬物療法
・装具療法
・手術療法

( 当院での施術 )
・物理療法( ハイボルテージ療法・高電圧電気刺激療法 )
・手技療法( 関連筋の可動域改善・テーピング療法・全身のバランス調整・アライメント調整 )
・運動リハ療法( 関連筋の強化と可動域改善・体幹バランス強化・KOBAトレなど )
第5中足骨基部骨折(Jones骨折)〜外傷性および疲労性骨折が難治性である理由〜 - 古東整形外科・リウマチ科

イズリン病との鑑別

・ショイエルマン病

( 好発年齢 )
・10歳前後の思春期の発症が多い。

( 原因 )
・原因不明だが、成長期の脊椎の成長異常が原因と考えられている。
背骨の骨、椎骨の前方がつぶれて、くさび状になってしまう。

( 症状 )
円背( 背中が丸くなってしまう )
・背部痛、肩こり、疲労感など。
・特に胸椎の発症が多い。

( 一般的な整形外科での治療 )
・薬物療法
・装具療法
・手術療法

( 当院での施術 )
・物理療法( ハイボルテージ療法・高電圧電気刺激療法 )
・手技療法( 関連筋の可動域改善・テーピング療法・全身のバランス調整・アライメント調整 )
・運動リハ療法( 関連筋の強化と可動域改善・体幹バランス強化・KOBAトレなど )

 

・ペルテス病

( 好発年齢 )
・2歳~14歳で、7歳くらいがピーク。
・男児に多く発症し、両側性に事もある。

( 原因 )
・はっきりとした原因は無いが、血流障害が関与していると考えられている。

( 症状 )
脚の付け根・股関節・太もも・膝の痛みなど。
脚を引きずるような歩き方となる。(跛行)
・痛みを訴えない場合もある。

( 一般的な整形外科での治療 )
・大腿骨頭が圧潰しないよう、早期治療が重要。
・装具療法
・手術療法

( 当院での施術 )
・物理療法( ハイボルテージ療法・高電圧電気刺激療法 )
・手技療法( 関連筋の可動域改善・テーピング療法・全身のバランス調整・アライメント調整 )
・運動リハ療法( 関連筋の強化と可動域改善・体幹バランス強化・KOBAトレなど )

単純性股関節炎|保土ヶ谷区の整形外科・内科|横山医院|リハビリ・在宅医療
ペルテス病って?股関節(大腿骨頭部)の初期症状に注意!
 
まとめ
小児は、身体も柔軟で自然治癒能力も高く、身体の痛みを訴える事は多くありません。
小児のケガとしましては、転倒時や何かぶつけるなどの打撲などが大半です。
それも、多くは一晩か二晩もすれば痛みがある程度治まる事が多いものです。
しかし、いつもと違う痛みや、痛がり方の違いなどがあった際は、念の為に早めの受診をお勧めします。
過度な負荷が原因となり成長痛を起こしたり、原因不明の痛みが続いたりして、
放置してしまうと、身体の成長に影響が出てしまう事もあります。
当院でも小児に対して施術を行う事や、運動リハ療法を行う事はありますが、
症状によっては、念の為、整形外科を受診して頂きX線検査や精密検査を受けるようお願いする事もありますので、
予め、ご了承下さい。
当院では、育成年代の成長に合わせて『 運動リハ療法 』に力を入れています。
特にスポーツをやっているお子さまの「 怪我予防 」や「 パフォーマンス向上 」を目的に、
柔軟性改善や体幹バランス力向上が主なものとなります。
大事な時期にしっかりとした身体の使い方を覚え、日々の活動に活かして頂きたいと思います。
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