逗子・東逗子エリア
地域密着鍼灸院・接骨院
たかはし鍼灸院・接骨院
お身体の豆知識シリーズ
~【 足について 】~
皆さま、こんにちは。
逗子・東逗子エリアの地域密着、たかはし鍼灸院・接骨院の髙橋です。
今回のお身体の豆知識シリーズは、「 足 」についてです。
普段、何気なく使っている足ですが、
「 最近足が疲れやすい。 」
「 足裏が痛い。 」
「 外反母趾が気になる。 」
「 腰痛がなかなか改善しない。 」
そんなお悩みの原因が、
足は、お身体の土台です。
家づくりでも土台が傾けば建物全体が傾くように、
今回は、足の構造や役割、よくあるトラブル、
是非、参考にしてみてください。
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健康な足の状態とは
健康な足とは、痛みがなく、しっかり体重を支えられ、
足には、片足だけで28個近い骨が存在し、多くの関節や筋肉、
健康な足には「 アーチ構造 」があります。
足裏には、
・内側縦アーチ。
・外側縦アーチ。
・横アーチ。
という3つのアーチが存在します。
このアーチがクッションの役割を果たし、
また、
浮き指や偏った体重のかけ方があると、
健康な足は見た目だけでは判断できません。
歩き方や立ち方、靴の減り方などにも足の状態は表れます。
お身体の不調を感じた時は、
足はまさに身体全体を支える縁の下の力持ちなのです。
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足の役割
足の役割は、単純に歩くためだけではありません。
まず第一に、身体を支える役割があります。
成人では、体重の全てを足で支えています。
さらに、歩行時には体重の約1.2~1.5倍、走ると2~
第二に衝撃吸収の役割があります。
歩くたびに地面から伝わる衝撃をアーチ構造が吸収し、
第三にバランスを保つ役割です。
足裏には多くの感覚受容器があり、
その情報をもとに身体は無意識に姿勢を調整しています。
さらに、血液循環にも関与しています。
足の筋肉が動くことで血液を心臓へ送り返すポンプのような役割を
つまり足は、
「 支える。 」
「 動く。 」
「 衝撃を吸収する。 」
「 バランスを取る。 」
「 血液を循環させる。 」
という多くの仕事をこなしているのです。
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足の構造と機能
足は人体の中でも特に精密な構造を持っています。
片足だけで、
・26個の骨。
・33個の関節。
・100本以上の靭帯。
・多数の筋肉。
によって構成されています。
足は大きく分けて、
・前足部
・中足部
・後足部
に分類されます。
前足部は足指や中足骨からなり、蹴り出しの役割を担います。
中足部はアーチ構造を形成し、衝撃吸収の中心です。
後足部は踵骨や距骨で構成され、体重を支えています。
歩行時には踵から着地し、足裏全体へ体重が移動し、
この一連の流れがスムーズに行われることで、効率的な歩行が可能に
しかし、筋力低下やアーチの崩れが起こると、
足は単なる「 移動手段 」ではなく、
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足まわりのトラブル
足まわりには様々なトラブルがあります。
代表的なのは、
・外反母趾。
・浮き指。
・扁平足。
・足底筋膜炎。
・モートン病。
・アキレス腱炎。
などです。
特に、近年増加しているのが足底筋膜炎です。
足裏にある筋膜へ繰り返し負担がかかることで踵周辺に痛みが生じ
放置して負担を掛け続けると、踵の骨が変形し、骨棘が出来てしまう事もあります。
また、長時間の立ち仕事やスポーツによって、アキレス腱炎が発症する
さらに、足の機能低下は膝痛や腰痛の原因になる場合もあります。
土台が不安定になることで、お身体全体のバランスが崩れてしまうため
足のトラブルは、「 そのうち治るだろう。 」と放置されがちですが、
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外反母趾とは
外反母趾とは、親指が小指側へ曲がってしまう変形です。
女性に多いイメージがありますが、
原因としては、
・合わない靴。
・筋力低下。
・遺伝的要因。
・歩行バランスの乱れ。
などがあります。
症状が進行すると歩行時の痛みや、靴擦れが起こります。
また、親指が使えなくなるため、お身体全体のバランスも崩れやすくなり
予防には、足指の運動や適切な靴選びが重要です。

浮き指とは
浮き指とは、足指が地面につかない状態です。
現代人に非常に多く見られる足のトラブルです。
本来、
しかし、浮き指になると、
・転びやすい。
・疲れやすい。
・腰痛。
・肩こり。
などにつながります。
意外にも肩こりの原因が足指にあるケースも少なくありません。
最近は、裸足で過ごす機会が減り、
足指じゃんけんやタオルギャザー運動などで足指機能を維持してい
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足のトラブル予防
足の健康を守るためには、日頃のケアが大切です。
まず、重要なのが靴選びです。
サイズだけでなく、
・横幅。
・踵のフィット感。
・クッション性。
も確認しましょう。
また、足指をしっかり使う習慣も大切です。
ウォーキングや軽い運動は足の筋力維持に役立ちます。
入浴後のストレッチもおすすめです。
さらに、靴底の減り方を確認することで、歩行バランスの癖を知ること
足は毎日頑張っています。
たまには足にも「 お疲れ様。 」
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足は第二の心臓!?
「 足は第二の心臓。 」という言葉を聞いたことはありませんか?
これは、の筋肉が血液循環に重要な役割を果たしているためです。
心臓から送り出された血液は、重力に逆らって再び心臓へ戻らなけれ
その際に活躍するのが、ふくらはぎの筋肉です。
ふくらはぎが収縮することで、血液が上へ押し上げられます。
長時間座りっぱなしや、運動不足になると、
すると、
・むくみ。
・冷え。
・疲労感。
などが起こりやすくなります。
適度な運動やストレッチは、血流改善にもつながります。
足周りのツボ紹介
湧泉( ゆうせん )
疲労回復に対しての代表的なツボです。
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足三里( あしさんり )
胃腸機能の調整や、体力向上に用いられるツボです。
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太谿( たいけい )
冷えや足のだるさに効果的なツボです。
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三陰交( さんいんこう )
血流改善やむくみ対策で有名なツボです。
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ツボ押しは強く押しすぎず、気持ち良い程度に行いましょう。
足痛と腰痛の繋がりのお話
足と腰は密接な関係があります。
足のアーチが崩れると、身体の重心が変化します。
すると、膝や股関節、骨盤にも影響が及びます。
その結果として、腰へ負担が集中し、
腰痛がある方の中には、
腰だけでなく、足元から評価することも大切です。
足にまつわる慣用句
「 足が棒になる。 」
長く歩いたり立ち続けたりした結果、
足が疲れてこわばり、曲がらない棒のようになってしまうほど疲労困憊している状態。
「 足を運ぶ。 」
ある場所へわざわざ出向く、または手間をかけて訪れるという意味。
「 足元を見る。 」
相手の弱みや弱点を見つけ、
それにつけ込んで自分を有利にしたり、都合よく扱ったりすること。
「 二の足を踏む。 」
思い切れずにためらうこと、あるいは決心がつかずに行動をためらうことの意味。

など足に関する慣用句は数多くあります。
昔から足は、行動力や生活そのものを表す存在として考えられてきま
健康な足は、活動的な人生につながります。
まさに、人生を支える大切なパートナーといえるでしょう。
足について Q&A 7選
Q. 足裏が痛い原因は何ですか?
A. 足底筋膜炎やアーチの低下などが考えられます。
Q. 外反母趾は治りますか?
A. 進行予防と症状軽減は期待できますが、手術以外で完治は難しい傷病です。
Q. 浮き指は改善しますか?
A. 足指トレーニングで改善を目指せます。
Q. 靴はどのくらいで交換したらいいですか?
A. 使用頻度にもよりますが、定期的な確認が必要です。
Q. 足がつる原因は何ですか?
A. 筋疲労や水分不足(ミネラル類)などが考えられます。
Q. むくみ対策はありますか?
A. 運動やストレッチがおすすめです。
Q. 子どもの足も注意が必要でしょうか?
A. 成長期だからこそ重要です。
成長痛などもありますので、痛みを訴える事があればお早めに受診ください。
当院での施術
たかはし鍼灸院・
足の症状に対して原因を丁寧に評価し施術を行います。
足だけを見るのではなく、
・歩行バランス。
・姿勢。
・骨盤。
・膝。
・腰。
まで総合的に確認します。
鍼灸施術では、筋肉の緊張緩和や血流改善を図ります。
手技療法では、関節の動きや筋肉のバランスを整えていきます。
また、ご自宅でできるストレッチやセルフケア指導も行っています。
外反母趾、足底筋膜炎、浮き指、足の疲労感、
地域の皆様が、元気に歩き続けられるようサポートいたします。

まとめ
足は、私たちのお身体を支える大切な土台です。
歩く、走る、立つという日常動作はもちろん、
外反母趾や浮き指、
足の健康は、全身の健康につながります。
毎日頑張っている足だからこそ、定期的なケアを心掛けましょう。
逗子・東逗子エリアで足の痛み、外反母趾、浮き指、むくみ、
是非、たかはし鍼灸院・
皆様がいつまでも元気に歩き続けられますよう、


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今回も最後まで呼んで頂き、ありがとうございました。
髙橋 大樹
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