腰椎圧迫骨折とは
逗子・東逗子エリア地域密着
たかはし鍼灸院・接骨院
「 転んでから腰の痛みが続いている。 」
「 最近、背中が丸くなってきた気がする。 」
「 外に出るのが怖くなり、動く量が減っている。 」
このようなお悩みをお持ちの方、
腰椎圧迫骨折は、高齢者に非常に多く見られる疾患であり、
しかし、早期に適切なケアを行えば、
本記事では、腰椎圧迫骨折についてより詳しく解説しながら、
腰椎の構造
腰椎( 腰の骨 )は背骨の下部に位置し、5つの椎骨( L1〜L5 )
これら腰椎は上半身の体重を支え、
椎体と椎間板、靭帯、筋肉が連携することで、お身体を支えながら柔軟に動かすことが可能になります。
しかし、この腰椎は、
例えば、前かがみで物を取る動作では、
そのため、骨の強度( 骨密度 )が低下していると、
![]()
圧迫骨折とは
圧迫骨折とは、
一般的な特徴として、以下のようなケースでも発症する事があります。
・くしゃみをした瞬間に腰に激痛が走った。
・軽く尻もちをついただけ。
・布団を持ち上げた瞬間の強い腰の痛み。
・洗濯物を干そうとして前かがみになった時。
・柔らかいソファにドーンと座っただけ。
などなど。
つまり、日常生活の中で誰にでも起こり得る骨折の一つです。

腰椎圧迫骨折が起きる原因
①骨粗鬆症( 最大の原因 )
様々な要因から骨がもろくなり、通常では骨折しない程度の力でも損傷します。
![]()
②転倒・つまずき
高齢者に多く、特に室内( 使い慣れたはずの自宅内 )での転倒が圧迫骨折に繋がる事が多いです。

③筋力低下・バランス能力低下
加齢に伴い筋力が低下する事、バランス力が減退し、
脚が上がりにくくなり、転びやすくなることも原因です。
![]()
④生活習慣
運動不足、栄養不足、姿勢不良なども圧迫骨折のリスクを高めます。

骨粗鬆症とは
骨粗鬆症とは、骨密度が低下し、
見た目では分かりにくいため「 サイレントディジーズ(
【特徴】
・骨折するまで骨粗鬆症であることに気づかない。
・ホルモンバランスの影響で女性に多い。( 特に閉経後 )
・高齢になるほどリスクは増加する。
骨粗鬆症の治療法
・薬物療法( 骨吸収抑制薬・骨形成促進薬など )
・栄養指導( カルシウム・ビタミンDなど )
・運動療法
当院では、医療機関との連携を視野に入れながら、
骨粗鬆症の予防法
一度下がってしまった骨密度は、そう簡単に上げる事が出来ません。
骨密度が、若い人に比較し70%を下回ると骨粗鬆症の診断となります。
重要なのは、骨密度を下げない事です!!
その為に何よりも下記のような予防が大事となってきます。
・ウォーキングなどの習慣化。
・毎日の日光浴。( 体内でのビタミンD生成 )
・バランスの良い食生活。
・転倒予防対策。
【 具体例 】
・毎朝10分~20分程度の散歩を推奨します。
・骨の主成分カルシウム摂取を考慮し、毎日の食事に小魚や納豆などを取り入れる。
・転倒予防に向けて家の中の段差を見直す( バリアフリー化 )。

腰椎圧迫骨折の症状と後遺症
主な症状
・急激な腰や背中の痛み・安静時痛。
・寝返り・起き上がり時など動き出し時の強い痛み。
・動作時の強い痛み。
進行すると
・背中が丸くなる。( 円背 )
・身長が低くなる。
・慢性的な腰痛に繋がる事が多い。
後遺症
・姿勢の悪化。
・呼吸機能低下。
・活動量減少 → 筋力低下 → 再骨折へも繋がる事がある。
腰椎圧迫骨折のリハビリ
リハビリは非常に重要です。
安静期
無理に動いたりはせず、コルセットなどで固定する。
痛みの程度によっては、痛み止めなどの内服薬を活用する。
回復期
軽い運動やストレッチ開始。
先ずは、歩く事や簡単なストレッチから開始します。
段階を追って、強度を上げていきます。
維持期
筋力強化と再発予防。
当院では、特に『 体幹部の筋力強化 』や『 』
【 重要 】
「 安静にしすぎる。 」ことで筋力が低下し、
当院での施術
①痛みの緩和
手技療法や電気療法、温熱療法などにより筋緊張を緩和し、患部や周辺の血流改善を促します。
「 朝起きるのがつらい。 」「 立ち上がりが怖い。 」

②転倒予防に向けて
姿勢・歩行・筋力を総合的に評価し、
当院では、主に体幹バランストレーニングや、
体幹部をしなやかに動かせるよう簡単な運動を行っていきます。
③鍼灸施術
深部の筋肉へアプローチし、

④運動リハ療法
・体幹トレーニング。
・バランス訓練。
・柔軟性改善。
患者様一人ひとりに合わせたプログラムを作成します。

通院が難しい方へ|往診( 往療 )対応について
「 痛みが強くて外出できない。 」
「 家族の付き添いが難しい。 」
「 歩行に不安があり通院が困難。 」
このような方のために、当院では往診( 往療 )
ご自宅へ訪問し、院内と同様に以下の施術を提供いたします。
・痛みのケア。( 手技療法・鍼灸施術 )
・運動療法・リハビリ指導。
・転倒予防トレーニング。
・生活環境へのアドバイス。
【 往診のメリット 】
・痛みが強くても移動の負担がない。
・安心できる自宅環境で施術が受けられる。
・ご家族も一緒に説明を聞くことが出来る。
特に腰椎圧迫骨折の初期や、外出が困難な方には非常に有効です。
お困りの方は、お気軽にご相談下さい。
家族がサポート出来ること
・転倒しにくい環境づくり。( 自宅内のバリアフリー化 )
・無理のない範囲での運動促進。
・通院・往診のサポート。
・前向きな声かけ。
【例】
「 少しだけ一緒に歩いてみよう。 」
「 昨日より動けているね。 」
こうした言葉が回復を後押しします。
腰椎圧迫骨折 Q&A
Q1. 痛みが軽くても骨折していますか?
→はい、その可能性はあります。
痛みの感じ方は、人それぞれです。
単なる腰痛だと思っていたら、圧迫骨折だったというケースは多々あります。
Q2. どれくらいで治りますか?
→約2〜3ヶ月程度が目安です。
骨折部位数や年齢でも前後します。
骨折が治癒した後のリハビリ期間が、同じくらい( 2~3ヵ月程度 )かかる場合もあります。
Q3. 再発は防げますか?
→適切な運動と骨粗鬆症対策で予防は可能です。
何よりも大切なのは、『 予防 』です。
Q4. 動いていいの?
→段階的に動くことが重要です。
怪我をしてすぐは、安静が第一ですが、徐々に動きながら治療をしないと、
脚力減退となり、更なる転倒などに繋がってしまう事もあります。
Q5. 鍼灸は安全ですか?
→安全に配慮し行っております。
当院で使用している鍼は、使い捨てのものなので、感染症の心配はありません。
また、鍼の太さも髪の毛より細い物ですので、痛みもほとんど伴いません。
Q6. 高齢でも改善しますか?
→十分改善可能です。
当院にも、痛みのない生活を取り戻し、趣味や温泉旅行などを楽しまれている方もいます。
Q7. 往診は誰でも受けられますか?
→通院困難な方のみが対象となります。
お気軽にご相談ください。
患者さまの声
①70代女性
「 往診で来ていただき、家で安心して治療を受けられました。 」
②80代男性
「 転倒が怖かったのですが、今は外出できるようになりました。 」
③70代女性
「 痛みだけでなく、生活のアドバイスももらえて助かりました。 」

まとめ
腰椎圧迫骨折は、早期対応と継続的なケアが非常に重要です。
特に、
・痛みの管理。
・骨粗鬆症対策。
・リハビリ。
・転倒予防。
これらを総合的に行うことで、再発を防ぎ、
当院では、通院が可能な方はもちろん、
「 このままで大丈夫かな… 」と不安を感じたら、
ご本人だけでなく、
逗子・東逗子エリアの皆さまの健康な毎日を、
宜しくお願い致します。

こんなお悩みはありませんか??
肩の痛み、肩が挙がらない、腰の痛み、ギックリ腰、スポーツ障害、交通事故、運動不足など
当院では、お身体の痛みや不調を改善する事で
皆さまが家事やお仕事、スポーツなどの趣味といった、
様々な場面でより一層の活躍が出来ますよう、
全力でサポート致します!
逗子市沼間1-5-5 1F
046-894-2561
JR横須賀線 東逗子駅 徒歩1分
京急バス 東逗子 停留所 徒歩1分
ヨークフーズすぐ近く
朝8時から開院!
お昼休みなく開院してます!
今回も最後まで呼んで頂き、ありがとうございました。
髙橋 大樹
コメント