こんにちは。
逗子市沼間にて2025年6月より開院させて頂きました、
たかはし鍼灸院・接骨院の髙橋です。
今回は、24節気『 立春 ( りっしゅん ) 』のお話です。
・立春( りっしゅん ) … 2月4日~2月18日頃
二十四節気( にじゅうしせっき )とは、1年を春夏秋冬4つの季節に分け、
更にそれぞれを6つに分け季節をあらわす名前をつけたものを言います。
当ブログでは、24節気についてのお話に併せて、
それぞれの時期でのお身体の変化や、その時期に多い不調対処法などを載せております。
健康な毎日の手助けとして、是非、活用してみて下さい。

いよいよ暦の上では、春となりましたが、実は立春の頃が一番寒いとも言われています。
逆に言うとここからは、これ以上寒くならないという事でもあります!
そう考えると、少し楽な気分になりますね。
今年はニュースなどで、毎日のように最強寒波! 最強最長寒波到来!!などと言われ続けていましたが、
いよいよ春が近づいて来ていることを実感し始める時期です。
旧暦では、一年の始まりは立春からと考えられていました。
そのため、節分や八十八夜など、季節の節目の行事は立春を起点として定められています。
梅の花が咲き始め、徐々に暖かくなり、春の兆しがところどころで見られます。
ここ最近のニュースでは、各地で少し前から花粉が飛び始めていると報道されていますね。
花粉症の方は、ここからGW辺りまでとても辛い時期です。

初候の2月4日~2月8日頃を「 東風解凍( はるかぜこおりをとく ) 」と言い、
暖かい春の風が、冬の間張りつめていた氷を解かし始める頃。
いよいよ春の暖かい足音が聞こえ始めてきました。
次候の2月9日~2月13日頃を「 黄鶯睍睆( うぐいすなく ) 」と言い、
「 ホーホケキョ 」と、ウグイスが馴染みのある美しい鳴き声で、春の到来を告げる頃。
その年の一番初めに聞くウグイスの声を「 初音( はつね )」と言います。
まだ鳴き方が上手くない鶯の声を聴くと、春の訪れを感じ、何だかほっこり和みますね。
末候の2月14日〜2月18日頃を「 魚上氷( うおこおりをいずる ) 」と言い、
春の暖かさで湖や川の氷が割れ、氷下で泳いでいた魚が氷の上に跳ね上がる頃。
温かくなった水の中に、ゆらゆら泳ぐ魚の姿がよく見え始めます。
逗子でも田越川に鮎( アユ )の稚魚や、鯔( ボラ )の稚魚が泳ぎ始めます。

この時期の旬なものとしては、
花は、梅( ウメ )や、沈丁花( ジンチョウゲ )など
果物では、日向夏( ヒュウガナツ )や、キウイフルーツなど
野菜では、蕗の薹( フキノトウ )や、菜の花( ナノハナ )など
魚では、 鰊( ニシン )や、 素魚( シロウオ )など
などがあります。
「 立春大吉( りっしゅんだいきち ) 」といって、
立春に貼る一年間の厄除けと招福を願うおまじないのお札があります。
禅宗のお寺で始まった風習で、縦書きにすると表からも裏からも「立春大吉」と読める左右対称の文字が特徴です。
このお札を玄関などに貼っておくと、悪いものが家に入ってきても、
裏から見ても同じ文字のため「 まだ入っていない 」と勘違いして出ていく、という言い伝えがあります。
また、「 立春大吉豆腐( りっしゅんだいきちどうふ ) 」という行事もあります。、
節分( 2月3日 )と立春( 2月4日 )に食べる縁起の良い白い豆腐の事で、
邪気を払い福を呼び込むとされています。醤油をかけずに、塩でシンプルに食べることが多く、
健康や幸福を願う風習として、一部の豆腐店では「 立春大吉 」のお札とともに特別な豆腐を販売することもあります。
また、2月14日(土)は、バレンタインデーですね。
ひと昔前は、女性が意中の男性にチョコレートを贈り想いを告白するという文化でしたが、
最近では、友チョコ( 友達同士 )や、自分チョコ( 自分用 )、逆チョコ( 男性から女性へ )なんて方も増えていて、
どれも日本特有の文化で、その楽しみ方が多様化していますね。
元々、チョコレートは健康効果や体力増強効果のある「 飲み物 」として親しまれていましたそうです。
最後に念の為一つ。
わたしは、チョコレートアレルギーはありませんので、念の為その事だけはお伝えしておきます(笑)。

最近、家庭菜園としまして『 ジャガイモ 』の種イモを植えました。
我が家の庭には土は無くコンクリートとウッドデッキなので、畑のように育てる事は出来ず、
大きめの不織布ポットを用いての初挑戦です!!
以前に何度か、逗子市主催イベントの名越緑地で行うジャガイモ掘りに参加したことがあります。
息子も大興奮で参加したジャガイモ掘りは、その美味しさに感動するほどだったので、今年は自宅でも挑戦してみます。
家庭でのじゃがいも栽培は、春( 2月上旬~4月中旬頃 )に始めるのがが初心者にもお勧めだそうで、
種イモは小さいものをそのまま植えるのが失敗を防ぐコツとの事。
植え付け後、約20日〜1ヶ月で芽かきを行い、追肥と土寄せを2回ほど繰り返すだけで6月頃に収穫できます。
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じゃがいも栽培の豆知識・ポイント
- 種イモは専用品を使う: スーパーのイモはウィルス病のリスクがあるため、園芸店で販売されている「 種イモ用 」を必ず購入する。
- 切り口は「 下 」に向ける: 種イモを半分に切る際、切り口を下にすると腐りにくく、芽の出る場所を限定できる。
- 石灰は入れない: 酸性土壌を好むため、石灰の施用は「 そうか病 」の原因になるため控える。
- 「 芽かき 」は必ず行う: 芽を1~2本に絞ることで、残した芽に栄養が集中し、大きなイモが収穫できる。
- 花は早めに摘む: 花を咲かせると栄養が分散するため、早めに摘み取るとイモが大きくなる。
- 収穫のタイミング: 花が咲いた後、葉や茎が黄色く枯れ始めたら収穫のサイン。晴天が2〜3日続いた日に行う。
- 保存方法: 光に当たると緑色になり、天然毒素が発生する。新聞紙で包んで冷暗所に保管する。
来たるべき初夏の収穫に向けて、毎日の変化を楽しんでいきたいと思います!

さて、
この時期のお身体としましては、
胃腸の疲労が蓄積してきて『 肝臓 』にも疲労が出てきているなんて事がある時期です。
花粉症とも関りが強い肝臓。痛みなどは感じる事は、ほとんど無い臓器ではありますが、
肝臓が疲労してくると腫れてしまう事があって、
うつ伏せに寝た状態で背中を見ると、肝臓のある右側と左の背中の高さが違うなんて事もあります。
肝臓の疲労は、足の上げづらさや、ちょっとした事でイライラしたりにも繋がりますので、労わってあげましょう!
また、この時期は下痢を起こしやすい時期でもあります。
この時期の原因不明の下痢は、春を迎えるにあたっての下準備でもあります。
もちろん、うまく水分を代謝して、下痢をせず春を迎えられる人もいらっしゃいますが、
気温の上昇とともに血や水分が少しずつ冬よりも循環するようになってきます。
この水の動きによって,下痢を起こすというわけです。
正にお身体の雪解けといった所です!
これを下痢止めなどのお薬で止めてしまうと、春への下準備も止めてしまうという側面もありますので、ご注意を!
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《 おすすめ食材 》
・しじみ
春を迎えるこの時期は、肝臓を労わる食材を多く摂ってあげたいですね!
昔から「 生きた肝臓の薬 」といわれるほど肝機能を活性化させる栄養分を豊富に含む『 しじみ 』。
アミノ酸のバランスが抜群で、中でも代表的なタウリンは、胆汁の排泄を促し,肝臓の解毒作用を活性化させます。
また、強肝作用があるメチオニンも多く含まれています。
ほかにも、ビタミンB12にも肝機能を活発にさせる効果があります。
さらには、鉄分もたくさん含まれています。
みそ汁にスープに炊き込みごはんにしてもGOOD。元気な肝臓で、気持ちの良い春を迎える準備を是非!!

《 からだレシピ 》
・有酸素運動
肝臓に良い刺激を与える為には、有酸素運動が1番です!
ゆっくり長い時間を歩いたり、サイクリングをしてみたり、30分~60分程度の運動を行っていきましょう!
有酸素運動とは、体内の糖質や脂肪を主なエネルギー源とし、
体脂肪の減少、心肺機能の向上、生活習慣病の予防・改善に効果的です。
会話ができる程度の強度で続けるのが目安で、無理なく細く長く継続することが大切です。

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