こんにちは。
逗子市沼間にて2025年6月より開院させて頂きました、
たかはし鍼灸院・接骨院の髙橋です。
今回は、24節気『 寒露( かんろ ) 』のお話です。
季節の変化を表す「 二十四節気 」
二十四節気( にじゅうしせっき )とは、1年を春夏秋冬4つの季節に分け、
更にそれぞれを6つに分け、季節をあらわす名前をつけたものを言います。
当ブログでは、24節気についてのお話に併せて、
それぞれの時期でのお身体の変化や、その時期に多い不調対処法などを載せております。
健康な毎日の手助けとして、是非、活用してみて下さい。
・寒露( かんろ ) … 10月8日 ~ 10月23日頃

寒露(かんろ)とは、
夜が長くなり、露がつめたく感じられる頃という意味があります。
朝晩の冷え込みはきつくなりますが、空気が澄んだ秋晴れの過ごしやすい日が多くなります。
夜空を見上げると、より美しくきれいに輝く月が見られます。
今年の9月に長く日本列島に停滞していた秋雨前線も南方に移動し、
秋の長雨(秋霖)がようやく明けて大気が安定し、
すっきりと澄んだ秋晴れ(お天道様)の日が多くなります。
逗子海岸からは、空気が澄むことで富士山や江の島がくっきりと美しく見える日が増え始めます。
それにしても今年は、本当に長い秋の長雨でしたね。
都心では、9月都心では37日連続で雨が降るという珍しい年でもありました。
9月は長雨の影響で何となくの不調を感じる方がとても多かったですが、
10月に入ると同時に、晴天の太陽を拝めた時は幸せを感じましたね!
季節としましては、今が一番過ごしやすい時期で、
逗子海岸や周辺のハイキングコース(披露山公園や神武寺・鷹取山など)では、
秋風に揺れるススキがとても美しい季節でもあります。
空気が澄み渡るため、夜空に輝く月や星も一段と綺麗に見えます。
ちょうどこの寒露の期間(10月頃)には、
十五夜に次いで美しいとされる「十三夜(後の月)」のお月見を迎えることも多く、
海に映る月を眺めるのにも良い時期です。
この時期を表すことわざに「一雨一度(ひとあめいちど)」があります。
雨が降るごとに気温が1℃下がるという意味で、秋の季節に使われます。
秋は移動性の高気圧と低気圧が交互に通過し、
低気圧から延びる寒冷前線が通過する際、広い範囲に雨を降らせます。
そして、「雨→冷たい空気の流入→気温低下」を繰り返して、秋が深まっていきます。
ただ、実際には、気温が1℃ずつ下がっていくわけではありません。
雨の後に気温が上がることもあったり、
雨の前に気温が上昇して雨の後に急降下(5℃~10℃低下)したりすることもあるそうです。

初候の10月8日〜10月12日頃を、
鴻雁来(こうがんきたる)と言い、
ツバメと入れ違いに雁が北から渡ってくる頃。
雁は日本で冬を過ごし、暖かい春になるとシベリアの方へ帰っていきます。
毎年、初めに訪れる雁を「初雁(はつかり)」と呼びます。
次候10月13日〜10月17日頃を、
菊花開(きくのはなひらく)と言い、
菊の花がさく頃。
各地で、菊の展示や菊まつり、品評会が行われます。
菊には不老長寿の薬効があるとされ、旧暦9月9日の重陽の節句には、
菊の花を酒に浮かべた菊花酒を飲む風習がありました。
末候の10月18日〜10月22日頃を、
蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)と言い、
蟋蟀が戸口でなく頃。
この候の蟋蟀は、夏から冬にかけて見られ、
鈴のような音色を響かせるツヅレサセコオロギだと言われています。
ギーッチョンと機織りのように鳴く蟋蟀ではありません。

この時期、旬の物としては、
花は、『 秋桜( コスモス ) 』や『 菊( キク ) 』
野菜は、『里芋 ( サトイモ ) 』や『 青梗菜( チンゲンサイ ) 』
果物では、『 柿( カキ )』や『 柘榴( ザクロ ) 』
魚では、『 秋刀魚( サンマ )』や『 鰰( ハタハタ ) 』
などが旬を迎えます。

この時期の行事としましては、
逗子最大規模のイベント「逗子市民まつり」が今年も開催されます!
日程は、2026年10月18日(日)10:00~15:00

会場は、今年も池子の森自然公園400mトラックで行われるそうです。
会場にはキッチンカーやワークショップなど個性豊かなブースが勢ぞろい。
グルメ、ショッピング等、一日中楽しめるコンテンツが盛りだくさんです。
詳しくはこちらをクリック!
↓↓↓↓
https://www.city.zushi.kanagawa.jp/shiminkatsudo/event/1007367/1014579.html
また、
2026年10月3日(土)~10月25日(日)の期間は、
逗子アートフェスティバル2026(ZAF2026)が開催されます。

会場は、旧本多邸、逗子文化プラザホール、逗子市街ほかで、
3年に一度のトリエンナーレ。
今年のテーマは「はじまりの未来、はじまりの場。」で、
市内各所で多様な展覧会や市民参加型プロジェクトが展開されます。
こちらの詳細は、下記をクリックしてみてください。
↓↓↓↓
https://www.townnews.co.jp/0503/2026/09/18/853761.html
先日、
コーチ業をお手伝いさせて頂いているサッカーチームの市内大会を見てきました。
私が担当している2年生は、11月の開催予定なのですが、
今回は3年生・4年生・5年生の大会を観戦してきました。
当たり前の話ですが、学年が上がるにつれ身体機能も上がり、
プレーの質や強度、技術もレベルアップしてきます。
プレーの特徴で言うと、皆がボールに集まる団子サッカーから離れ始め、
周りを見渡す視野が徐々に広くなり、パスを選択したり、ドリブルを選択したりと、
低学年と比較すると、判断力が格段に向上します。
この判断力に基礎的な技術力が連動している子は、
時折、目を引くようなプレーも飛び出していました。
メンタル的にも、勝敗を強く意識するようになったり、
単なる勢いだけでなく、チーム戦術の理解や「状況に応じた早い判断」が求められ、
プレーの質に大きな差が出ているように見えました。
当たり前ですが、子供たちは日々成長しています。
この伸びしろを最大限に伸ばす為にも、
・先ずは純粋にサッカーを楽しんでもらう事。
・競技の目的を明確に理解させ、一つ一つの課題を乗り越えてもらう事。
・何事も基礎が大事という事を理解して、出来る喜びを感じてもらう事。
子供達にやる気スイッチが入るきっかけ作りが行えますよう、
出来る限りのサポートしていきたいと決意新たに思い直しました。

さて、
この時期のお身体としましては、
秋は乾燥に注意!
長雨も去り、まさに空気も乾燥してくる時期になりました。
肌や目の乾燥、喉の違和感などの症状が気になる方も多くなってきますね。
この時期は、潤いや元気が不足するという方が多くなります。
例えば、便秘もこの時期に起こりやすいと考えられる症状です。
朝晩の冷え込みが厳しくなることで、お身体が冷えやすくなります。
冷え込みは身体に入り込みやすく、肩こりや関節痛、腰の冷え、足元のだるさにもつながります。
また、日照時間が短くなり、気圧の変化も大きくなるため、
精神的なストレスも感じやすくなります。
季節の変わり目に弱い方は、
不眠、イライラ、気分の落ち込み、倦屈感、めまい、動悸といった
自律神経失調症の症状が悪化しやすい傾向にあります。

《 寒露( かんろ )オススメ食材 》
・根菜類のスープ
寒露の時期は、朝晩の冷え込みが厳しくなり、
お身体に「潤い」を与えつつ「内側から温める」根菜料理がおすすめです。
この時期に美味しくなる里芋・蓮根・牛蒡・大根などを使ったスープを食べると、
身体が芯から温まりますよ!

寒露( かんろ )からだレシピ 》
・肩甲骨をほぐす「背中スッキリ体操」
肩甲骨のまわりには、
体脂肪を燃やして熱を作る「褐色脂肪細胞」が多く集まっています。
ここを動かすことで、効率よく全身がポカポカ温まります。
後ろに引くときに、左右の肩甲骨を背中の中心にギュッと寄せるのがポイントです。
【やり方】
椅子に座るか立ち、両手をそれぞれの肩にちょんと乗せます。
肘で大きな円を描くように、前から後ろへゆっくり10回まわします。
反対回しもやってみてください。
また、高齢者におすすめの動画も載せておきますので、是非やってみてください。

《 寒露( かんろ )のツボ 》
・曲池(きょくち)
曲池(きょくち)のツボは、体内の余分な熱を冷まし、
気の巡りを整えることで、肩こりや皮膚のかゆみ、
アレルギー症状の緩和にも高い効果を期待できます。

《 寒露( かんろ )釣り情報 》
寒露(かんろ)の時期の相模湾では、
秋の深まりとともにカワハギ・アマダイ・ワラサ・イナダなどの好シーズンを迎えます。
特にカワハギは、秋から冬にかけて身が入り、肝がパンパンに育つ最盛期。
浅場から少しずつ深場へとポイントが移る時期で、
繊細なアタリを楽しむテクニカルな釣りが人気です。
堤防釣りでは、水温が下がり始める移行期にあたり、
アジ・カワハギ・カマス・イナダ・ソーダガツオなどが狙い目です。

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肩の痛み、肩が挙がらない、腰の痛み、ギックリ腰、スポーツ障害、交通事故、運動不足など
当院では、お身体の痛みや不調を改善する事で
皆さまが家事やお仕事、スポーツなどの趣味といった、
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今回も最後まで呼んで頂き、ありがとうございました。
髙橋 大樹
